(image: nilay patel
)
AppleのStudio Displayの電源コードは、一見すると直付けのようで、実は取り外し可能。でも、ユーザーが取り外すことは推奨されておらず、修理・交換時に取り外すだけという、ちょっと特殊な仕様になっています。
Appleから登場した27インチ5KディスプレイのStudio Displayは、特殊なAC電源コードが採用されており、安全な着脱には専用のツールを必要とする仕様になっていることがわかりました。
(image: nilay patel
)
AppleのStudio Displayの電源コードは、一見すると直付けのようで、実は取り外し可能。でも、ユーザーが取り外すことは推奨されておらず、修理・交換時に取り外すだけという、ちょっと特殊な仕様になっています。
Appleから登場した27インチ5KディスプレイのStudio Displayは、特殊なAC電源コードが採用されており、安全な着脱には専用のツールを必要とする仕様になっていることがわかりました。
トランセンドジャパンより、M1 Pro / Max搭載のMacBook Pro(2021)のSDXCカードスロットにピッタリ収まる、SDスロット対応拡張メモリーカード『JetDrive Lite 330』に512GBモデルが追加。2月下旬より発売されます。
SDXCカードスロットに収まるSSDで、外部ストレージとして利用でき、持ち運びにも便利。SSDなのでデータ転送速度もそこそこ速く、Time Machineのバックアップディスクにしたり、iTunesのライブラリや動画補完用ストレージとしても利用できる製品。
e-Taxで確定申告を行う際に、マイナンバーカードの読み取りに必ず必要になるICカードリーダー。e-Taxのサービスは以前はWindowsでしか使えませんでしたが、今はMacからも使えるようになりました。しかし、肝心のICカードリーダーはまだまだMacに非対応の製品が多くあり、選択肢は限られています。
そんな中、新しく登場したSONYのPaSoRi「RC-S300」はMacにも対応しており、選択肢が1つ増えました。
物置を掃除していたら、何やら古めかしいプリンターを発見。
昔のAppleロゴが付いていて、製品名は「Color StyleWriter 2200」という奴。プリンターとしてはコンパクトで、なんだか昔のゲーム機のようでもあります。
Macintosh時代の物だし、これってレアなんじゃ?
古いAppleロゴだし。
2021年モデルの新型MacBook Proには、SDXCカードスロット、HDMIポート、3.5mmヘッドフォンジャック、3つのThunderbolt 4(USB-C)ポートが搭載されていますが、これをさらに拡張できるUSB-Cハブとして「Pro Hub Mini」がSatechiより登場しました。