SamsungのポータブルSSDに、新製品の「T7」と「T7 Touch」が登場。
「T7 Touch」には正方形のタッチボタンが搭載されていて、SSD本体で指紋認証が行えるのが特長となっています。USB-Cポート接続でUSB 3.2 Gen 2対応。ファイルの転送速度は最大1,050MB/sで、USB 3.1 Gen 1対応の前モデル「T5」の約2倍のファイル転送速度となります。
本体はアルミニウム製で、重さはわずか58g。
Mac、Windows、Androidに対応します。
SamsungのポータブルSSDに、新製品の「T7」と「T7 Touch」が登場。
「T7 Touch」には正方形のタッチボタンが搭載されていて、SSD本体で指紋認証が行えるのが特長となっています。USB-Cポート接続でUSB 3.2 Gen 2対応。ファイルの転送速度は最大1,050MB/sで、USB 3.1 Gen 1対応の前モデル「T5」の約2倍のファイル転送速度となります。
本体はアルミニウム製で、重さはわずか58g。
Mac、Windows、Androidに対応します。
とあるアプリをアップデートしようとしたら「空き容量が足りないのでアップデートできません」という警告。
Macの空き容量を確保すべく、不要なファイルを削除することにしました。
こういう時はクリーニングツールが役に立ちます。
以前は、サードパーティ製のちょっと怪しいクリーニングアプリ(何故か無償提供されている)を使わないといけませんでしたが、今はmacOS標準で搭載されている「ストレージの管理.app」を使って、安心安全にクリーニングが行えるようになっています。
Satechiより、Mac mini 2018年モデル用のUSB-Cハブスタンドが登場しました。
アルミニウム製でMac miniと統一性のあるデザインが特長のUSB-Cハブで、USB-Cポートが1つ、USB 3.0ポートが3つ、3.5mmイヤホンジャック、microSDカードスロット、SDカードスロットをMac miniの前面に拡張できる実用性を兼ね備えています。
価格は79.99ドル。
9月頃よりまたSSDの相場が下がっていて、ポータブルSSDもちょっと安くなっていました。
ポータブルSSDで気になるのが、Samsungの外付けSSD T5。
本体はかなりコンパクトで、携帯するのに丁度良さげ。
USB-Cポートを搭載していて汎用性も高め。
USB 3.1 Gen 2対応で最大転送速度は540MB/秒。
AES 256bitハードウェア暗号化によるセキュリティ機能を搭載。
という製品です。
MacBook Air用のケースを今更買ってみました。
ポリカーボネート素材のハードシェルケースです。
外で使っているとやっぱりスリーブケースだけだと不安があったのと、本体の上に物を置いた時にアルミに傷が付きそうだったので、チープでいいから保護ケースを取り付けようとなったわけです。
Amazonで売っていた2,000円くらいの安いやつにしました。
おそらく、どこかのメーカー品の中華コピー品?
この価格にしては作りがちゃんとしていて、バリもほぼなく、歪みもありません。