旧機種の「iPhone 6 Plus」を「iOS 11」にアップデートしてみました。
初期のベータ版ではかなり動作が重くて心配でしたが、正式版ではまずまずの動作で、結果オーライといったところ。
32bitアプリは全て起動すらしなくなりましたが、主要アプリは全てアップデートで対応されているので特に問題なしでした。
ただ、1つ気になるのが、iTunesとの同期です。
旧機種の「iPhone 6 Plus」を「iOS 11」にアップデートしてみました。
初期のベータ版ではかなり動作が重くて心配でしたが、正式版ではまずまずの動作で、結果オーライといったところ。
32bitアプリは全て起動すらしなくなりましたが、主要アプリは全てアップデートで対応されているので特に問題なしでした。
ただ、1つ気になるのが、iTunesとの同期です。

「iOS 11」と「macOS High Sierra」の正式版リリースについて。
といっても、殆どの人が様子見しそうな流れですが、一応。
「iOS 11」の正式リリースは日本時間で9月20日(水)の午前2:00より、「macOS High Sierra」の正式リリースは9月26日(火)の午前2:00より行われます。

iTunes 12.7がリリースされました。
ですが、今回のバージョンへアップデートするのは少し待ったほうが良いかもしれません。
今回のiTunes 12.7には、iOSアプリの取扱いに関わる重大な変更が加えられたからです。
Mac用のグラフィックツール「Pixelmator Pro」が、今秋リリースされることが発表されました。
「Pixelmator」といえば、リーズナブルなMac用のグラフィックツールとしてお馴染みですが、新しい「Pixelmator Pro」は、より多機能でより直感的に使えるように進化しました。

JailbreakしていないiOSデバイスにも、.ipaファイルを自由にインストールできるツール「Cydia Impactor」のバージョン0.9.42がリリースされました。
このバージョンより、「iOS 11」でも動作するようになっています。
++系アプリをインストールするには必須ツールですね。