
App StoreとMac App Storeにて、配信前のiOSアプリやMacアプリを事前に予約できるようになります。
事前予約しておくと配信スタート時に通知が届いて、(自動ダウンロードが有効になっていれば)アプリが自動ダウンロードされる仕組み。最速でゲットしたい注目のアプリやゲームなどに使うといいかも!
有料アプリはリリース時に支払いを行うので、予約だけなら無料です。
また、リリース前に予約をキャンセルすることもできます。

App StoreとMac App Storeにて、配信前のiOSアプリやMacアプリを事前に予約できるようになります。
事前予約しておくと配信スタート時に通知が届いて、(自動ダウンロードが有効になっていれば)アプリが自動ダウンロードされる仕組み。最速でゲットしたい注目のアプリやゲームなどに使うといいかも!
有料アプリはリリース時に支払いを行うので、予約だけなら無料です。
また、リリース前に予約をキャンセルすることもできます。

先日、macOS High Sierraのrootログインバグを修正するパッチ「Security Update 2017-001」がリリースされましたが、このパッチでまた新たな問題が発生しているようです。
もしかすると、早い段階で「Security Update 2017-002」がリリースされることになるかもしれません。
まずはじめに、この修正パッチはインストールしただけでは効果がなく、再起動しなければ意味がありません。ところが、修正パッチのインストール後に強制再起動されない為、再起動せずにそのまま使用しているMacユーザーも多いようです。
該当する修正パッチを当てた方は、早目の再起動をといいたいところですが、このパッチは実は罠でした!
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Mac用のグラフィックツール「Pixelmator Pro」が正式リリースされました。
プログレードのグラフィックツールながら、直感的で使いやすいシングルウィンドウのインターフェイスを採用し、フォトレタッチからペイントまでこなす様々な機能が実装されています。
macOS 10.13以降に対応、価格は7,400円。
Mac App Storeからダウンロードすることができます。
価格帯としては「Affinity Photo」と同じくらい。
「Photoshop」よりもかなりリースナブルです。

フォトレタッチソフト「Affinity Photo」とグラフィックソフト「Affinity Designer」がバージョン1.6にアップデートされて、より使いやすく進化!それを記念して、一部の有料プラグインやマクロパックが無料で提供されます。
アップデート記念で無料になるのは、11月16日までにどちらかのソフトを購入したユーザーまたはアップデートしたユーザー。最新バージョンをインストール後に、ようこそ画面からダウンロードページに移行してゲットできます。
Affinity Photo を Mac App Store で

iOS 11、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone Xをサポートしながら、iOSアプリを管理できる「iTunes 12.6.3」が、企業ユーザー向けとして密かにリリースされていたことが発見されました。
リリース日時は9月23日となっていて、多くのユーザーが「iTunes 12.7」の仕様に右往左往していた頃からあったようです。