地図アプリのYahooマップが、アップデートでカーナビ機能を実装しました。
Yahooマップはルート検索時に高速道路の料金が表示されるので、それ一点のみでも使う価値のあるアプリですが、これまではYahooマップでルート検索を行っても、ナビゲーション自体はYahooナビアプリに切り替えて使わなければなりませんでした。
それが今回のアップデートにより、Yahooマップだけでナビゲーションされるようになったわけです。
地図アプリのYahooマップが、アップデートでカーナビ機能を実装しました。
Yahooマップはルート検索時に高速道路の料金が表示されるので、それ一点のみでも使う価値のあるアプリですが、これまではYahooマップでルート検索を行っても、ナビゲーション自体はYahooナビアプリに切り替えて使わなければなりませんでした。
それが今回のアップデートにより、Yahooマップだけでナビゲーションされるようになったわけです。
iOSのGoogleマップで、ダークモードが使えるようになったという表示が出たので試してみました。
Googleマップには、ナビゲーション中に限り、トンネルに入った時は自動的にダークモードになったり、夜間はダークモードになる機能がありましたが、新しく対応したダークモードでは地図表示もダークモードで表示できます。
ダークモードにすると何がいいのか?
暗い場所で見る時に眩しさが軽減されるので、目に優しく視認性が向上するというメリットや、有機ELディスプレイを搭載しているモデルではちょっとだけ省電力になる等のメリットがあります。
カメラアプリの「FiLMiC Pro」が、iPhoneの内蔵マイクを使ったステレオ音声の収録に対応していました。
iOSの標準カメラアプリでは、2019年に登場したiPhone 11より、内蔵マイクを使ったステレオ音声の収録が可能となりましたが、こちらの「FiLMiC Pro」は内蔵マイクを単体でしか扱えなかったので、ステレオ音声では収録できませんでした。
2020年に登場したiPhone 12でもそれは変わらず、iPhone 13があと1ヶ月後に登場するかも?というこのタイミングで、やっと対応してくれました。
マクドナルドのテーブルにこんな↑シールが貼ってあることは、前々から知ってはいました。
知ってはいたけど使い道がよく分からなかったし、モバイルオーダーはカウンターまで取りに行くスタイルでしか使っていなかったので、特に使うきっかけもなかったんですが、どういう仕組みでテーブルを特定しているのかな?とちょっと気にはなっていました。
このシールの中にはチップが内蔵されていて、スマホのアプリで自動的にテーブル番号を特定して運んできてくれるんだろうなーと勝手に想像して納得していたけど、実際に使ってみたら、そんなハイテクな仕掛けは無く、めちゃくちゃローテクでした。
YouTubeでの収益化の方法について、新しくYouTubeショートファンドという選択肢が追加され、YouTubeショートでも収益化できるようになりました。
一体どういうものなのでしょうか?
YouTubeショートは、YouTubeアプリで最大60秒のショートクリップを撮影して、エフェクトやテキストを追加して気軽にアップできる、いわばTikTokライクな新機能です。このYouTubeショートには広告が付きませんが、1億ドルを山分けできるYouTubeショートファンドで収益(ボーナス)を得ることが可能になりました。