Instagramから、スマホ向けの動画編集アプリ「Edits」が発表されました。
3月13日にリリース予定のアプリで、2ヶ月近く前倒しをしての発表となります。AppStoreでは早くも予約をすることができるようになっていて、リリースされると通知が来てダウンロードすることができます。
Instagramから、スマホ向けの動画編集アプリ「Edits」が発表されました。
3月13日にリリース予定のアプリで、2ヶ月近く前倒しをしての発表となります。AppStoreでは早くも予約をすることができるようになっていて、リリースされると通知が来てダウンロードすることができます。
Googleマップには、「今どこにいるのか?」を共有できる機能があります。
マップ上にリアルタイムの位置情報を表示することができるので、待ち合わせの時などに相手に逐一場所を知らせる必要がなくなります。
同様のマップサービスではGlympseが有名ですが、いつの間にかGoogleマップでもできるようになっていました。
Apple Intelligenceの画像生成機能の1つ「Image Playground」をmacOSで試してみました。
本当は、ラフスケッチから画像生成する「Image Wand」を使いたかったのですが、この機能はiPhoneとiPadに限定されておりMacでは使うことはできないということで、代わりにImage Playgroundを使って画像生成をやってみました。
Appleユーザーに馴染みの深い画像編集アプリのPixelmatorが、Appleに買収され傘下のアプリとなりました。
PixelmatorはMac向けの画像編集アプリとして2007年に最初のリリースが行われ、2014年にはiPad向け、2015年にはiPhone向けがリリースされAppleユーザーに支持されてきました。その後、後発のAffinityPhotoの躍進があり、Photoshop代替の画像編集アプリとしては下火になりましたが、AI / ML機能を搭載して路線変更した新しいPixelmatorへと生まれ変わり生き残りを図っていました。
人気のiOS向けカメラアプリのHalideが、AIによる補正を一切行わない自然な写真を撮影できる「プロセスゼロ」モードを新しく導入したことがちょっとした話題になっています。
世間のトレンドと逆行しているような機能ですが、過度な加工や補正にうんざりしているユーザーにとってはこの撮影機能はかなり注目度があるようです。