フォトレタッチアプリのPhotomatorにウォーターマーク(透かし)機能が追加されました。
iOS / iPadOSアプリのバージョン3.2から利用できるようになります。
ウォーターマークとは、画像に自分の著作権を表示することで、ブログやSNS、ネットオークションやフリマに掲載する際に無断転載を防ぐことができます。
フォトレタッチアプリのPhotomatorにウォーターマーク(透かし)機能が追加されました。
iOS / iPadOSアプリのバージョン3.2から利用できるようになります。
ウォーターマークとは、画像に自分の著作権を表示することで、ブログやSNS、ネットオークションやフリマに掲載する際に無断転載を防ぐことができます。
GoogleドライブのiOS向けアプリにスキャナー機能が実装されました。最新バージョンにアップデートすることで使えるようになります。
Android向けアプリには数年前から備わっている機能で、カメラを起動すると自動的に文書をスキャンしてPDFとしてGoogleドライブに保存できる機能になります。
使用するには、ファイルメニューにあるカメラアイコンから。
ビデオ撮影用の定番カメラアプリとして存在感を増している「Blackmagic Cam」が、アップデートされて日本語に対応しました。
これまではUIや設定画面は英語表記となっていましたが、新しいバージョンからは完全に日本語化され、より使いやすくなりました。
パスワード管理アプリのBitwardenがパスキーに対応したことを発表しました。
ブラウザ拡張機能を使っている場合は、Webサイトでパスキーを生成すると自動的にBitwardenに保存できるようになります。
BItwardenは、無料でも使えるパスワード管理アプリ。
Windows / macOS / Linux / Android / iOS / iPadOSとマルチプラットフォームに対応。Bitwardenのサーバーを介して、パスワード情報を複数のデバイス間で同期できます。
10月30日のApple Eventとして配信されたビデオは、iPhone 15 Pro Maxで撮影されたものでした。
Appleが公開した「Behind the scenes: An Apple Event Shot on iPhone」では、プロの撮影機材としてiPhone 15 Pro Maxを用いて撮影された模様が解説されています。