先日取り付けた防犯カメラから、大量のアラート通知が飛んできました。
30秒おきにピロリン!ピロリン!ピロリン!
まさか不審者か?
・・・と思って映像を確認したら、何も映ってませんでした。
今日はかなりの強風でして、その風で揺れる葉っぱが動体感知に反応しているだけのようです。
防犯カメラではあるあるネタですが、無限に来る通知がウザすぎるので対策することにしました。
先日取り付けた防犯カメラから、大量のアラート通知が飛んできました。
30秒おきにピロリン!ピロリン!ピロリン!
まさか不審者か?
・・・と思って映像を確認したら、何も映ってませんでした。
今日はかなりの強風でして、その風で揺れる葉っぱが動体感知に反応しているだけのようです。
防犯カメラではあるあるネタですが、無限に来る通知がウザすぎるので対策することにしました。
iOS 16.3の正式リリースを来週に控えて、最終のバージョンとなるRCがリリースされたのでアップデートしてみると、ベータ版では使えなかったiCloudの高度なデータ保護が使えるようになっていました。
iCloudの高度なデータ保護は米国ではiOS 16.2から実装されていた機能ですが、iOS 16.3からは世界中で利用できるようになりました。
(米国では、iOS 16.2、iPadOS 16.2、macOS 13.1から実装された)
iPhoneのAirDropを悪用する行為、いわゆる「AirDrop痴漢」。
2011年にAppleデバイスに実装されてから社会問題化した迷惑行為ですが、今なお定期的に発生しているようです。
直近では、読売オンラインの記事にある2022年8月1日の事件があります。
東京都葛飾区のJR亀有駅構内で発生した事件です。犯人の男は、20代女性のスカート内をiPhoneで撮影し、その直後に写真をAirDropで20代女性のiPhoneに送信したというケース。こうなると、もはやAirDropの有無と問わずアカンやろって感じですけどね。
世の中に数多く出回っているスマートフォンやタブレットなどバッテリー内蔵のデバイスは、バッテリーの寿命 = 製品寿命と言っても過言ではありません。
iPhoneやiPad、MacなどのApple製品は、リペアセンターでバッテリーを交換してもらうこともできますが、有償修理になる場合は交換費用が割高になってしまうので、それなら新品に買い替えた方がお得というわけで、多くの人はバッテリーが劣化した頃に買い換えを検討することになります。
iPhoneやMacユーザーはバッテリーの状態をチェックすることで、製品の状態を知ることができます。
バッテリーの状態は、中古で購入する時または売却する時にも重要なポイントになるので、チェックの方法を覚えておきたいですね。
中国版のiOS 16.1.1で実装されたAirDropの10分制限。
当初、日本版のiOS 16.1.1ではこの設定は見当たりませんでしたが、いつの間にか実装されていました。
iOS 16.2のAirDropの設定がこちら。
「すべての人」から「すべての人(10分間のみ)」という項目に変わっています。