Apple IDは、iPhoneやiPadなどのAppleデバイスから、iCloud+、AppStore、Apple Music、決済情報まで、1つのアカウントで利用できるように紐付けられているので、セキュリティがちょっと心配です。
というわけで、Apple IDのセキュリティを見直してみました。
iPhoneやiPadの設定から簡単に行えます。
Apple IDは、iPhoneやiPadなどのAppleデバイスから、iCloud+、AppStore、Apple Music、決済情報まで、1つのアカウントで利用できるように紐付けられているので、セキュリティがちょっと心配です。
というわけで、Apple IDのセキュリティを見直してみました。
iPhoneやiPadの設定から簡単に行えます。
メールの迷惑メールフォルダをチェックしてみると、あるわあるわ!
有名サービスを装ったフィッシングメールの数々が。
クレジットカードや決済サービス、有名ECサイトなどを装うものが殆ど。
この手のメールは、件名からして日本語がヘンで胡散臭さが滲み出ているタイプと、公式のメールを完コピしているタイプが混在しているので、迷惑メールへのフィルタリングをすり抜けて来られると、ネット慣れしている人でも見分けるのがなかなか厄介です。
昨晩、いきなり津波注意報という緊急速報の通知が!?
ギューンギューン!!
こわい!!
どこかでデカい地震が起きたのか!?とチェックしても日本ではそれっぽい地震は起きていなくて、「え?地震が起きていないのに、津波?」と思ったら、昼間にトンガで海底火山が噴火していて、その影響で津波が今頃来たというものでした。昼間に発生した噴火って・・・なんで今頃通知出してんの?しかも、緊急速報の通知が届いた時点ですでに津波は到達しているし。何の意味もないっていう・・・。
今回、太平洋沿岸に津波注意報または津波警報の緊急速報が出されたわけですが、神奈川県ではなんと600回以上!?もの大量の通知が送信されていて、緊急速報の通知の扱いをちょっと考え直すきっかけにもなりました。
iOS / iPadOSの「写真」からMacへ写真を送るのに、これまではiCloud経由でフォトストリームかAirDropで直接転送していました。
フォトストリームだと反映されるまでにタイムラグが生じることがあるのと、Finderへ出力するのに二度手間になるので、最近はできるだけAirDropを使うようになりましたが、これはこれで任意のフォルダへ転送できないというデメリットがありました。そこで、iOS / iPadOSの「写真」からiCloudへ写真を出力して同期する方法を使ってみた所、手間いらずでかなり良かったので、さらに使いやすく共有メニューをカスタマイズすることにします。
「写真」の共有メニューはまずAirDropがあり、その下にアクションメニューが並びます。
AirDropのファイル転送先デバイスのアイコンが、知らない間に増殖する謎の現象が発生。
最初は1つ増えていたのがさらに増えてみたいな感じで、とうとうこうなってしまいました。
この増殖現象でやっかいなのが、当たりは1つだけで残りのアイコンはダミーということです。