帰宅したら部屋の中が水浸しになっていました。
途中でものすごい嵐のようなゲリラ豪雨が来たので「ヤバいか?」と予想していたら、その予想を軽く超える惨状に言葉を失いました。
あ・・・・あ・・・・
カーテンや絨毯、ふとんはもちろん、Macやモニターまでびしょ濡れで、部屋の中に水たまりができている始末。
帰宅したら部屋の中が水浸しになっていました。
途中でものすごい嵐のようなゲリラ豪雨が来たので「ヤバいか?」と予想していたら、その予想を軽く超える惨状に言葉を失いました。
あ・・・・あ・・・・
カーテンや絨毯、ふとんはもちろん、Macやモニターまでびしょ濡れで、部屋の中に水たまりができている始末。
先日のアップデートでAI機能が追加されたPhotomator for iPad。
使ってみるとなかなか良くて、色味を調節したり置き換えたり、ゴミなど不要な部分をAIで消去したりといった簡単なフォトレタッチ作業が行えることがわかりました。Mac版のリリースは今後行われる予定ですが、クローズドベータ版の招待が来ないので、しばらくはiPadで使ってみることに。
AIばかりがフィーチャーされますが、今回は一括処理について解説していきます。
なんらかのトラブルやキャッシュクリア目的でiPhoneやiPadを再起動する時は、電源ボタン(トップボタン or サイドボタン)とボリュームボタンの片方を長押しする方法がデフォとなっていますが、実は、もっと簡単に再起動できる方法があります。
iPhoneでは当たり前の存在になっている「計算機」は、iOS標準の電卓アプリとして昔からあります。
(Siri経由で)計算をするのには欠かせない存在となっていますが、なぜかiPadOSには、この計算機アプリが入っていません。「言われてみれば無いな〜」と気がついた方も多いのではないでしょうか。つまり、気が付かないレベルで全然使われていないということです。
iPadOSでも計算機アプリが使いたい!
というわけで、計算機アプリが使えるようになるWebサービスを利用して、iPadOSのホーム画面に計算機を再現してみました。
AirDropを使ってiPhoneやiPadからMacへファイルを送信しようとしたら、待機中のまま動かなくなった!?
写真アプリから画像ファイルを数枚選択してAirDropしただけなのに、なぜこんなに待つんだろうと思いつつ、待っていても一向に送信が始まらず待機中のまま。
再試行しても結果は同じ。
一体なぜ?