「今どこ?」
自分のいる場所を相手に伝える時、または相手のいる場所を知りたい時。
スマートフォンのマップアプリを使えば、ピンポイントで把握できます。いちいち電話をかけてきて口頭で説明されるくらいなら、サクッと位置情報を共有してくれよん!というわけで、マップアプリを使った共有方法をチェックしていきましょう。
「今どこ?」
自分のいる場所を相手に伝える時、または相手のいる場所を知りたい時。
スマートフォンのマップアプリを使えば、ピンポイントで把握できます。いちいち電話をかけてきて口頭で説明されるくらいなら、サクッと位置情報を共有してくれよん!というわけで、マップアプリを使った共有方法をチェックしていきましょう。
iCloudの有料プランiCloud +にすると使えるようになる機能として「プライベートリレー」と「メールを非公開」があります。
プライベートリレーは、Appleのサーバーを経由することで自分のIPアドレスを隠せるという、ブラウジング時のプライバシー保護機能。純正ブラウザのSafariを使っている時のみ利用できます。
メールを非公開は、ランダムに生成されたメールアドレスを使えるようになるプライバシー保護機能で、相手側に本来のメールアドレスを隠したまま別のメールアドレスでメールのやり取りができます。iCloudメール(@me.com、@icloud.com、@mac.com)で利用できます。
メールを非公開を使うとどうなるのか?
メールエイリアスとどう違うのか?
実際に使ってみました。
1つのアカウントのAmazonプライムビデオを家族間で共有するには、複数のアカウントを作成して、複数のデバイスから視聴することになります。そこで一番気になるのが、同時視聴は何台までできるのかということ。
「iPadのストレージがいっぱいです」という警告が表示されたので、設定からストレージの使用状況をチェックしてみると、システムデータの領域がストレージの大半を占めていました。
なにこれ・・・
システムデータの肥大化は、iOSやiPadOSで稀に発生する異常です。キャッシュデータやログデータが肥大化しているので、これをクリアしてやる必要があります。
iPhoneやiPadのキャッシュクリア方法はいくつかあるようなので、とりあえず手軽なものから試していきました。
macOS Monterey12.3の新機能に、MacからiPadや他のMacをシームレスに操作できるという「ユニバーサルコントロール」があります。
Mac同士、またはMacとiPadシリーズとの組み合わせで利用できる機能で、1台のMacで使っているキーボードとマウスで他のMacやiPadを操作したり、ファイルの転送までできます。
今回は、MacBook AirからiPad miniに接続してみました。