Matadorというメーカーから発売されている、パイナップルというかダウンジャケットの様なカメラ&カメラレンズバッグ。
見たまんま、ほぼダウンジャケットと同じ構造になっていて、600フィルパワーのダウンが衝撃や傷からカメラやレンズから保護してくれるというもの。ダウンなのでメチャ軽量なのと嵩張らないのがポイント。
Matadorというメーカーから発売されている、パイナップルというかダウンジャケットの様なカメラ&カメラレンズバッグ。
見たまんま、ほぼダウンジャケットと同じ構造になっていて、600フィルパワーのダウンが衝撃や傷からカメラやレンズから保護してくれるというもの。ダウンなのでメチャ軽量なのと嵩張らないのがポイント。

IncaseのGoPro HERO用アクセサリーに、バックパックのショルダー部分に取り付けられる「GoPro Strap Mount」が登場しています。
ショルダー部分に巻き付けてベルクロテープで留めるだけなので、チェストマウンターをセットするよりはるかにお手軽ですし、見た目もごくごく自然。チェストマウントの代わりとして、自転車やバイクに乗るときや、登山、観光地の散策などに幅広く使えそうです。

スマートフォンに装着するタイプの赤外線サーマルカメラとして、「FLIR ONE」や「Seek Thermal」が登場したことで、サーモグラフィーの映像が安価でお手軽に撮影できるようになりました。
活用方法は様々で、発熱源となっている家電製品を調べたり、部屋のすきま風を調べたりといったものから、暗視カメラとして、暗闇に潜んでいる不審者を監視したり、住宅地の駐車場にも関わらずアイドリングしたまま寝ている迷惑な野郎を見つけたりといった実用的なものが主ですが、実にしょーもない使い方も可能です。
それは、「すかしっ屁」の可視化。
GoPro製品を日本で販売しているタジマモーターコーポレーションから、HERO 3 / 3+ / 4に対応するカモフラ柄のハウジングケースが登場。日本でも3/11より発売されます。
デザインは、森林に溶け込む「Realtree Xtra」と、水鳥の生息地に溶け込む「Realtree MAX-5」の2種類あり。LCDの反射を抑える目隠しシール、標準バックドア、スケルトンバックドア、タッチ式バックドアに加えて、ベルトなどに取り付けられる「クイッククリップ」も付属して、価格は9,828円(税込み)。
映画「マトリックス」で一世を風靡した“バレットタイム風のビデオ撮影”が、iPhone 6/6sやGoPro HEROでも簡単にできるようになる専用ケース「Centriphone」と「Centripro」が登場しています。
これは、何回ものプロトタイプを経て完成したロケット風のケースで、iPhone 6/6s や GoPro HERO 3/3+/4 を装着して、パラシュートコードなどの強靱なヒモで結んでから、スローモーションでビデオ撮影を行いつつブンブン振り回すことで、まるでマトリックスのアレみたいな動画が簡単に撮影できるというアイテムです。(iPhoneは別売りの広角レンズを取り付ける必要あり)
価格は39スイスフラン(約4446円)で、5月頃より発売開始です。