GoProマウンターも飽和状態になり目新しさが無くなりつつありますが、日本ではまだ正式発売されていない目新しいマウンターが「TELESIN Dome Port」です。
こいつは、GoPro HEROを巨大なドームで覆い、広角レンズの範囲内を全て防水にすることで、水中と空中の両方を画面に収めることができる水中撮影用のアクセサリー。一見、単純なようで結構おもしろい映像が撮影できるということで、人気を集めています。
GoProマウンターも飽和状態になり目新しさが無くなりつつありますが、日本ではまだ正式発売されていない目新しいマウンターが「TELESIN Dome Port」です。
こいつは、GoPro HEROを巨大なドームで覆い、広角レンズの範囲内を全て防水にすることで、水中と空中の両方を画面に収めることができる水中撮影用のアクセサリー。一見、単純なようで結構おもしろい映像が撮影できるということで、人気を集めています。
GoProの公式動画で、久しぶりにミラクルな映像が公開されたのでご紹介。
まずは、ウミネコに餌をあげているシーンからスタート。
撮影機材はHERO 4ということで、流石に画質はめちゃくちゃいいです。
すると、餌を食べたウミネコが餌と勘違いしたのか、置いてあったHERO 4をパクっと咥えてテイクオフ!!
GoPro HEROシリーズのエントリーモデル「HERO」に、新型の「HERO+」が登場しました。
「HERO」といえば、半年前にLED液晶を搭載した「HERO+ LCD」が発売されたばかりですが、あまり評判は良くなかったようで(これならHERO 3買うよっていう)、改めてエントリーモデル路線での新型の発表となります。
GoProをステディアクションカメラにできる、バッテリー内蔵の防水スタビライザー「SLICK」が登場。
カメラスタビライザーは衝撃を吸収してくれる装置。通常ならブレブレになるような振動の激しいアクションでも、これを使えば、ブレの一切ない非常に滑らかな映像を撮影することができるようになります。少しサイズ大きくなりますが、ヘルメット、ハンドル、チェスト、自撮り棒など、基本的にGoProと同じマウントが可能です。
結構思い切ったコンセプトのGoProマウンター「PARACAGE」が、indiegogoに登場しています。
ご覧の通りヒモで対象物にマウントする方式で、専用のハウジングケースに入れて使用します。ヒモで縛り付けたりするので、市販されているマウンターだと設置することが困難な場所でも、短時間で簡単にマウントできるのが強み。