
RICOHより、100Mbpsのハイビットレートで4Kビデオ撮影対応のアクションカメラ「WG-M2」が発表されました。
ハウジングケース無しで防水と耐衝撃を売りにしているタフネス仕様アクションカメラ 「WG-M1」の上位機種で、価格は4万円台で3/18より発売開始です。

RICOHより、100Mbpsのハイビットレートで4Kビデオ撮影対応のアクションカメラ「WG-M2」が発表されました。
ハウジングケース無しで防水と耐衝撃を売りにしているタフネス仕様アクションカメラ 「WG-M1」の上位機種で、価格は4万円台で3/18より発売開始です。
Samsungより、新型スマートフォンの「Galaxy S7」と共に、360度撮影が可能な球体カメラ「Gear 360」が発表されました。2016年4月〜6月頃に発売予定となっています。
このカメラは、前・後にそれぞれ15メガピクセルの画像センサーと魚眼レンズ(F2.0)を備えており、3840 x 1920 px@30fpsの360度ビデオ撮影と 7776 x 3888 px の写真撮影が可能。また、前・後どちらか1つのカメラレンズを使用することもでき、180度の広角ビデオ撮影と写真撮影も可能となっています。
Xiaomiのアクションカメラ「Yi Camera」には、外部マイク端子が付いていません。
安物だから仕方ないよねと納得しがちですが、諦める事なかれ。そこそこの度胸とそこそこの電子工作の腕さえあれば、案外簡単に外部マイク端子を取り付ける事が出来るようです。
やり方は、分解して内蔵マイクを取り外し、その部分にヘッドホン延長コードを剥いてハンダ付けするという方法。作業の鬼門は、細かい部分へのハンダ付けのみ。
SONYのアクションカムHDRシリーズに、エントリーモデルの後継機種となる「HDR-AS50」が登場。
2月下旬より発売されます。
「AS15」に「AS30」ときて「AS50」となる今回のモデルでは、Exmor R® CMOSを搭載してより暗い場所での撮影に対応。BIONZ X™イメージプロセッサの搭載により、1080p/60fps@50MbpsのビデオをXAVC S形式で撮影可能、720p/120fpsのハイフレームレート撮影や4K解像度でタイムラプス撮影にも対応しており、これまでより大幅にパワーアップ!
本体サイズは24.2 x 47.0 x 83.8 mm、重さは60g。価格は198ドル。
価格とスペックのバランスが良いアクションカメラとなっています。
有名ユーチューバーMicBergsmaの動画より、バイクや自転車の走行動画撮影に使えるGoProマウントの便利技を2種類ご紹介します。
まずは、チェストマウント装着のコツから。
チェストマウントで撮影した走行動画は、あたかもバイクを操作している風なアングルかつ風切り音もあまりしないので人気のマウント方法です。
通常ではカメラを上にマウントしますが、激しい動きや前傾姿勢になったときにカメラが下を向いてしまうことがしばしばあり、かといって固定しようと締め付けすぎると、今度はマウンターが割れてしまうというデメリットがあります。