Visaカードが日本でもApple Payに対応しました。
あれ?
Visaって前から対応してなかったっけ?と思ったら、あれはQUICPayでした。
5月11日以降より、ウォレットアプリに登録しているVisaカードは自動的にApple Payで使えるようになります。(カード会社によっては利用開始のタイミングが異なる場合あり)
Visaカードが日本でもApple Payに対応しました。
あれ?
Visaって前から対応してなかったっけ?と思ったら、あれはQUICPayでした。
5月11日以降より、ウォレットアプリに登録しているVisaカードは自動的にApple Payで使えるようになります。(カード会社によっては利用開始のタイミングが異なる場合あり)
スマホの支払い額がヤバいことになった・・・
という話をたま〜に聞きます。
LINEも定額通話も無かったガラケー時代なら、調子に乗って電話しまくっていると天井知らずで課金されて、通話料金だけで月に数万円!の高額請求が来ることもありましたが、最近はLINEや定額通話があるので、通話に関してはコストがかからない良い時代になりました。
データ通信に関しても同様に上限が設けられているので、昔のようなパケ死が起こることもありません。
そんなに良い時代なのに、なんで支払い額がヤバくなるの?
さて、いよいよ「ジャパンネット銀行」が「PayPay銀行」へと名称変更されました。
どう変わったのか?
まず目につくのが、Webサイトやアプリのデザインが大幅に変わった事です。
「ジャパンネット銀行」のWebサイトにアクセスすると「PayPay銀行」のWebサイトに自動転送されるようになっていて、従来のお硬いイメージとは真逆のスマホ向けデザインに変わっているので、最初はちょっと戸惑うかも。ただ、ログインページからは従来の「ジャパンネット銀行」と大きく変わっていません。ドメインもjapannetbank.co.jpのままです。
そんな感じで名前やトップページのデザインは変わりましたが、機能面では「ジャパンネット銀行」と同じです。
その他、気になるポイントをまとめました。
1月1日から実施されているauPayの20%還元キャンペーン。
1月分のポイントが無事付与されている頃ですね。
1月はスーパーのみ、2月はスーパーとドラッグストアが対象となりますが、さらに2月23日からはローソンも20%還元の対象店舗に加わります。
対象店舗は、ローソン(ローソン・スリーエフ、ローソン・ポプラ)、ナチュラルローソン、ローソンストア100。au PAYで支払うと、200円(税込)ごとに40ポイントが付与されます。コーヒー1杯じゃポイントが付かないので、他に何か買って200円以上にするとお得です。
決済サービスのKyashが、2月10日よりポイント還元率について大きな変更を行い、クレジットカードと紐つけて使うユーザーに関しては“完全終了”することが判明しました。(南無〜〜)
2月10日以降、付与ポイントの条件がさらに厳しいものとなり、クレジットカードと紐つけて使う場合は0.2%に引き下げられることになります。
しかも、Kyash CardでもKyash Card Lite / Virtualでも一律で0.2%還元なんです。
5万円の決済に利用した場合でも、付与されるのはわずか100ポイント。しかも、これが1ヶ月の上限ポイントです。
こちらのKyash Cardは発行手数料に900円かかりますが、このカードであっても0.2%しかポイントが付かなくなります。
900円の手数料をペイするには早くても9ヶ月かかりますね・・・。