今年登場するAppleシリコンMacに搭載されるSoCの「M1Xチップ(仮称)」について、予想されるスペックがベンチマークサイトに掲載されています。
それによると、M1XというだけあってM1チップをベースにしていて、CPU部分はコア数が8→12に増加。新しく追加された4コアは“高性能コア”になると考えられています。
クロック周波数は3.20GHzのまま変わりませんが、高性能コアが4つ増えているということで、M1 Macと比べても処理能力の向上を体感できるでしょう。
今年登場するAppleシリコンMacに搭載されるSoCの「M1Xチップ(仮称)」について、予想されるスペックがベンチマークサイトに掲載されています。
それによると、M1XというだけあってM1チップをベースにしていて、CPU部分はコア数が8→12に増加。新しく追加された4コアは“高性能コア”になると考えられています。
クロック周波数は3.20GHzのまま変わりませんが、高性能コアが4つ増えているということで、M1 Macと比べても処理能力の向上を体感できるでしょう。
iOS 14.5ベータ2がリリースされ、新しくいくつかの絵文字が追加されています。これらの絵文字は、正式バージョンのiOS 14.5で追加されるものと同じです。
フェイスマークは、ぐるぐる目が回る / 煙もくもく / ため息が追加。
ハートマークには、負傷したハートと燃え上がるハートが追加されます。
フェイスマークはそろそろネタ切れでしょうか?なんだか苦し紛れの追加という感じが否めませんね。
逆に、ハートマークは使用率が高い絵文字ということで、一気に2バージョンの追加となりました。
「Apple Watch Series 5」と「Apple Watch SE」の一部で、省電力モードになった後に充電されなくなるという事例が報告されているということで、Appleが無償修理サービスを開始しました。
また同時に、この症状の発生を防ぐ「watchOS 7.3.1」がリリースされています。
この問題が発生するのは、watchOS 7.2とwatchOS 7.3を適用した「Apple Watch Series 5」と「Apple Watch SE」。
これらのモデルで、省電力モードになった後に充電できなくなるという症状が発生した場合のみ、無償修理の対象となります。
2021年の9月に登場する「iPhone 13」で搭載される新しい機能について、いくつか噂が出ています。
それによると、ディスプレイは常時表示になり、カメラ性能は大幅にアップデートされて写真撮影モードとして新しく「天体撮影モード」が追加され、ビデオ撮影時に使える「ビデオポートレートモード」が使えるようになるといいます。
「天体撮影モード」はナイトモードからの派生として普通にありそうですが、ビデオ撮影時の「ポートレートモード」は、iPhoneでビデオ撮影をする人にとっては待望の新機能となるでしょう。
iPhoneと接続できる外部マイクとしてLightning接続のコンデンサーマイクを購入してみたところ、マイクゲインがめちゃくちゃ高すぎ!な仕様であることに購入してから気づきました。
マイクゲインが高いというのは集音性が高いということになりますが、あまりに高すぎると逆に雑音を拾ってしまい、少し大きな音でも音が割れてしまってまともに使うことができません。
録音テストとして、iOS標準のカメラアプリで動画撮影してみたところ、ピンマイクとして襟元に取り付けた状態で普通にしゃべるだけで音割れするレベルでした。純粋な集音マイクとしては優れているのかもしれませんが、ピンマイクとして使うにはちょっと無理がありますね。
というわけで、これをどうにか解消する方法を考えました。