M1 Macって、外部ディスプレイとの相性がちょっとシビアだと言われています。
M1 Mac miniを使っていて、ちょっとだけ癖を感じる瞬間が2つあります。
1つ目は、Macをスリープにしてディスプレイの電源を切った状態からの復帰時に砂嵐の画面になること。
こんなのです。
昭和のテレビか!!
最初これが出た時は「早くもぶっ壊れたか!?」と焦りましたが、ディプレイの電源を入れ直したら正常に戻りました。
M1 Macって、外部ディスプレイとの相性がちょっとシビアだと言われています。
M1 Mac miniを使っていて、ちょっとだけ癖を感じる瞬間が2つあります。
1つ目は、Macをスリープにしてディスプレイの電源を切った状態からの復帰時に砂嵐の画面になること。
こんなのです。
昭和のテレビか!!
最初これが出た時は「早くもぶっ壊れたか!?」と焦りましたが、ディプレイの電源を入れ直したら正常に戻りました。
Spotlight(スポットライト)
Macを便利に使う為には必須の検索機能です。
Macに保存されているファイルを素早く検索できるので、アプリの起動ならDockアイコンやアプリケーションランチャーを使わずとも、これだけで事足りるくらい。
Spotlightの検索バーを出すには、以下の方法があります。
やっぱりショートカットキーで使うのが便利ですね!
でも、なぜかcommand + スペースキーでSpotlightの検索バーが出ないことがあります。
macOS Big SurやCatalinaにもiTunesをインストールできるアプリ「Retroactive」を試してみました。
前回試したM1 Macでは、インストールこそできるものの肝心のiTunesは起動できませんでしたが、Intel Macなら大丈夫でしょう!というわけで、MojaveからBig SurにアップデートしたことによりiTunesが無くなってしまったMacBook Airを使って実験開始。
Intel MacBook AirのOSをMojaveからBig Surにアップデートしました。
貴重なIntel Macなので、手放すまでずーっとMojaveで行ってやろう!と思っていたのですが、どうしても使いたいアプリがCatalina以降じゃないと動作しないということで、仕方なくBig Surにアップデートすることになりました。
M1 Mac miniを1ヶ月ほど使ってみて、Big Surでもそんなに問題がない(ごくごく一部のアプリが動かないのとiTunesが無いくらい)事を確認してからのアップデートなので、以前ほど抵抗感はありません。
Big Surをインストールするには20GBほどの空き容量が必要です。
ちょっと足りなかったので、「ストレージの管理」から不要なファイルやアプリを削除して空き容量を増やしました。
iTunesが無くなったmacOS Big Surですが、非公式にiTunesをインストールする方法があります。
「Retroactive」というアプリを使うもので、iTunes、Aperture、iPhotoといった過去のアプリをそれぞれ個別にインストールすることができます。インストールに難しい作業は必要なく、ただステップに沿って進めていくだけ。macOS Big SurとmacOS Catalinaのどちらにも対応しています。
M1 Macでも動くのかな?
一応、試してみました。