macOS BigSur 11.2.2アップデート、MacBook ProやAirでUSB-Cハブの不具合を修正

Macosbigsur 1122 update

macOS Big Surのアップデートがリリースされています。

新しくリリースされたのは「macOS Big Sur 11.2.2」で、アップデートの内容はMacBook ProやMacBook AirにセルフパワーのUSB-Cハブを接続した時に発生する不具合を解消する内容となっています。

具体的には、特定メーカーのUSB-Cハブやドックに接続した時に、MacBook Pro(2019モデル〜)とMacBook Air(2020年モデル〜)が故障する可能性があったようで、それを解消する為のアップデートということです。

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一部のM1 Macで異常なSSDの書込が発生、SMARTで製品寿命をチェックしてみる

M1Mac SSDSwapIssue checkSMART 06

一部のM1 Macにおいて、異常な量のデータ書き込みが発生するという結構ヤバめの問題が指摘されています。

SSDはデータ書き込み回数が決まっていて、その回数を超えると寿命を迎える「有寿命部品」です。

M1 Macの内蔵ストレージもSSDなので、SSDが寿命に達した時が製品寿命に直結するわけですが、発売からわずか2ヶ月にも関わらず、すでに150TBという莫大なデータが書き込まれ、100%ある製品寿命の内、早くも3%を消費していることが一部のM1 Macで確認されています。

M1Mac SSDSwapIssue checkSMART 05

メモリスワップが発生して、その結果SSDに異常な量のデータ書き込みが発生しているようです。

16GBモデルでもメモリスワップが発生するということなので、8GBモデルならさらに膨大な量のデータ(単純計算で2倍)が書き込まれている可能性も指摘されています。

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2021年モデルのiMacは5色のカラバリ、新型Mac Proはかなり小さくなる

AppleシリコンMacが初登場した2020年は、Intel Macそのままの筐体で中身をAppleシリコンにしただけのモデルが3種類登場しましたが、2021年に登場するAppleシリコンMacは、専用設計となった3モデルが登場すると噂されています。

  • 14インチMacBook Pro
  • 16インチMacBook Pro
  • iMac

この3モデルの内、MacBook Proについては色々と情報が出ており、具体的にどんなMacになるか予想することができますが、iMacについてはこれまで謎のベールに包まれていました。今回、サプライチェーン関係者からの情報を元にAppleの噂を発信しているJon Prosserによって、このiMacについての情報が初めて伝えられました。

Imac2021 design

それによると、2021年モデルの「iMac」はデザインが刷新され、フラットエッジデザインへと変わるということです。

さらに、カラーバリエーションも複数カラーの展開になるといいます。

上の画像はそのコンセプトデザイン。

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多ポートへ回帰する2021年の新型MacBook Pro、SDカードスロットにHDMIポートまで搭載

Apple m1xchip spec

2021年後半に登場が噂されている新型MacBook Proについて言及したアナリストのレポートによると、HDMIポートとSDカードリーダーが復活すると予想されています。

少し前には、電源ケーブルが磁石で着脱できるMagSafe方式になるという予想もされていて、かつての入出力ポートが豊富だった頃の仕様に回帰する動きがみられます。

2015年モデルまでのMacBook Proには、SDXCカードスロット、HDMIポート、USBポート、Thunderboltポート、3.5mmヘッドホンジャック、MagSafeポートといった入出力ポートが搭載されていました。

Macbookpro 2015 ioport

翌年の2016年モデルからは、Thunderboltポートのみというシンプルな仕様になってしまい、色んな機材を接続するには不格好な多機能USBハブが欠かせなくなってしまいました。

(まさに本末転倒!)

2021年モデルからは、この不満も解消されることになりそうです。

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macOS BigSur 11.3でWebMにやっと対応!WebPはBigSur 11で対応済

MacOSBigSur113 WebMsupport 02

macOS BigSur 11.3より、やっとSafariでもWebMビデオの再生に対応するようになります。

「WebM」はVP8 / VP9コーデックをサポートするビデオフォーマットで、HTML5ビデオとして動画サイトなどの埋め込みプレーヤーで再生される事が多いですが、macOSとiOSのSafariでは対応しておらず、その場合、mp4動画に差し替えることで対応されています。

2021年現在、現行のWebブラウザでWebMをサポートしていないのはSafariのみとなっていて、対応が待ち望まれていましたが、今回やっとサポートされることになります。

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