
AppleのイベントWWDC 22の開催が正式に告知されました。
告知のイメージロゴは、プログラミング言語のSwiftになっています。2022年のWWDCは6月6日〜10日まで。日本時間では6月7日の丑三つ時。
基調講演はオンライン形式で配信されます。そこまでライブ感は無いので、夜中遅くまで起きている必要は無く、後からAppleのイベントページで公開される動画を見るだけでも十分でしょう。
AppleのイベントWWDC 22の開催が正式に告知されました。
告知のイメージロゴは、プログラミング言語のSwiftになっています。2022年のWWDCは6月6日〜10日まで。日本時間では6月7日の丑三つ時。
基調講演はオンライン形式で配信されます。そこまでライブ感は無いので、夜中遅くまで起きている必要は無く、後からAppleのイベントページで公開される動画を見るだけでも十分でしょう。
Appleのソフトウェアアップデートがリリースされています。
iPhone向けにはiOS 15.4.1、iPad向けにはiPadOS 15.4.1、Mac向けにはmacOS Monterey 12.3.1、macOS Big Sur 11.6.5などで、今回のアップデートはバグ修正を含むセキュリティアップデートになります。
iPhoneでは、iOS 15.4を適用した際の不具合として報告されていたバッテリーの消費問題を解消しているので、iOS 15.4にしている人は早めにアップデートされた方がいいでしょう。
15インチのMacBook Airが2023年に登場か?
DSCCが発表した最新のディスプレイ出荷レポートによると、2023年に15インチのMacBook Airと少し大きな画面のiPadが登場する可能性があるとしています。
13インチMacBook Airについても本体デザインが刷新されることで、より薄型ベゼルになることから、画面サイズが14インチあたりまで大きくなると言われています。
Appleが、MacBookに関するちょっと斜め上の特許を米国特許庁に申請していることが明らかになりました。
新しい特許は2つあり、どちらも入力に関するものです。
過去にも様々な特許が申請されていますが、実際に製品化されたものは少なく、今回の特許も実際に製品化されるかどうかはわかりません。ただ、最近にしては珍しくユニークで独創的な機能となっています。
どちらも「え?」っていう感じの機能ですよね。
ハイエンドモデルとして今後の登場が予想されるMac Proには、AppleシリコンとしてM1 Ultraが2枚搭載される可能性があるという噂が出ています。
発売前のApple純正iPhoneケースの写真をよくリークしているTwitterアカウントのMajin Buが、Mac Proに搭載される予定の開発中のチップについての情報を掲載し、M1 Ultraを2枚取り付けることができるとみられると予想しています。