「iOS 11.2.5」や「macOS 10.13.3」などセキュリティアップデートが一斉リリース

Ios macos update18124 01

本日、iOSやmacOSのアップデートが一斉リリースされました。

リリースされたのは、iOS 11.2.5, watchOS 4.2.2, tvOS 11.2.5, macOS High Sierra 10.13.3macOS Sierra 10.12.6 OS X El Capitan 10.11.6向けの Security Update 2018-001 など。さらにそれに加えて、Windows版のiTunes 12.7.3、iCloud 7.3などもまとめてリリースされました。

「iOS 11.25」には、2月9日にアメリカ、イギリス、オーストラリア限定で発売されるスマートスピーカー「HomePod」のサポートが含まれ、Siriにニュースの読み上げ機能が追加されていますが、こちらは日本のユーザーには関係の無い機能ですね。

関係のある変更としては、セキュリティアップデートがあります。

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リンクを開くとiPhoneやMacがクラッシュするSafariの「chaiOS」バグ

Crash safari chaios

iOSとmacOSで、悪意のあるスクリプトが埋め込まれたWebサイトを開くとクラッシュして再起動するバグ「chaiOS」が発見されました。Appleは、来週にもこのバグを修正したアップデートをリリースする予定です。

これはSafariにあるバグで、上にある簡単なjavascriptコードを埋め込んだWebページを表示するとSafariがクラッシュ。OSを道連れにして、再起動またはフリーズしてしまうというものです。

SNSやメールなどを通じて、悪意のあるページへのリンク(短縮URLだとリンク先が分かりにくい)を踏まないようにちょっと注意が必要です。

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macOS High Sierraでまたバグ、適当パスワードでロック解除してAppStoreの設定が変更可能に

Macos highsierra appstorebug

macOS High Sierraで、また新しいバグが発覚です。

今回のバグは、(rootログインしている際に)偽のパスワードでApp Storeのロックを解除できるというもので、macOS High Sierra 10.13.2で確認されています。とはいえ、システム環境設定のApp Storeの設定を任意に変更されるだけで、そんなに影響はありません。

システム環境設定のApp Storeでは、App Storeの設定が行えます。

アップデートを自動的にインストールしたり、他のMacで購入したアプリを自動的にダウンロードする機能、無料アプリのダウンロード時にパスワードを入力するかしないかを設定できるなど、仮に弄られても大した被害は被らないでしょう。

でも、正直「またかよ?」という気分になる人は多いはず。

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CPU脆弱性「Spectre」への対策を行ったiOSとmacOSアップデートがリリース

Ios1122update 

1月9日(火)より、「iOS 11.2.2」と「macOS High Sierra 10.13.2追加アップデート」がリリースされました。

特に追加された新機能はなく、どちらも件のCPU脆弱性を対策したセキュリティアップデートとなります。

「iOS 11.2.2」は、CPU脆弱性の「Spectre」による影響を軽減したバージョンのSafariとWebkitが含まれます。iPhone 5s以降、iPad Air以降、iPod touch 6th以降に対応しています。

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旧モデルのパフォーマンスを落とす機能、iPadやMacBookへは実装されていません

Battery ipad macbook

旧モデルのiPhoneでバッテリーが劣化してくると、突然のシャットダウンを防ぐためにパフォーマンスを落とす電源管理機能がiOSに実装されていた問題は、iPhone 6以降のiPhoneを対象に、バッテリー交換費用を一律3,200円とすることで一応の決着となりました。

ただ、今回の一件が明るみに出たことで、iPadやMacBookファミリーのようなバッテリーを搭載している他のApple製品でも、これと同じような事がされているんじゃないか?と考える人も多いようです。

ホントの所はどうなんでしょうか?
Appleによれば、今回の機能はiPhoneのみに実装されているといいます。

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