Appeの音楽制作ツール「Logic Pro」がアップデートで新機能が追加されました。
新機能として追加されたのはマスタリングアシスタントとよばれる機能で、ミックスにプロフェッショナルな最終の磨きを加えることができます。具体的にはオーディオを分析して、ダイナミクス、周波数バランス、音色、ラウドネスを自動で調整してくれる機能になります。
Appeの音楽制作ツール「Logic Pro」がアップデートで新機能が追加されました。
新機能として追加されたのはマスタリングアシスタントとよばれる機能で、ミックスにプロフェッショナルな最終の磨きを加えることができます。具体的にはオーディオを分析して、ダイナミクス、周波数バランス、音色、ラウドネスを自動で調整してくれる機能になります。
M3とM3 Maxに続いて、M3 Proチップを搭載するMacBook Proのベンチマークスコアも出てきました。
M3 Proチップは、M3ファミリーの真ん中に位置するミドルクラスのSoCで、最大構成では12コアCPU / 18コアGPU / 36GB RAMを内蔵しています。ミドルクラスといってもかなりの高スペックとなり、価格も14インチで328,800円(税込)からと、いわゆるMacBook Proの価格帯になります。
M3チップに続いて、M3 Maxチップを搭載するMacBook Proのベンチマークスコアが公開されはじめました。
M3 Maxチップは現状ではM3ファミリーの中で最も高スペックなチップとなり、最大構成では16コアCPUを内蔵しています。これは、M3チップの2倍のCPUコアを内蔵していることになります。
マルチコア動作時のスコアは20800前後で、一番良いスコアで21084。
Apple M3チップを搭載した14インチMacBook Proのベンチマークスコアが掲載され始めました。
Geekbench 6を使ったCPUベンチマークの結果になります。
M3チップには8コアCPUが内蔵されており、コア数だけならM2チップと同じですが、5nm→3nmプロセスになっていることや、クロック周波数が3.47 GHz→4.05 GHzになっているなどの違いがあります。
本日、M3ファミリーのチップを搭載した新型MacBook Proと24インチiMacが発表されました。
まずは、新型MacBook Proからチェックしていきましょう。
新型MacBook Proは14インチと16インチがあります。
そして、今回のモデルではM3チップ搭載モデルが追加されました。
これまでの13インチMacBook Proは発売終了となり、全てのモデルが新しい筐体に変わっています。