GW明けの5月7日午後11時に開催されるAppleスペシャルイベントでは、新型iPad ProとiPad Air 6が発表される予定となっています。
今回のイベントで登場するiPad Air 6には、11インチに加えて大型のモデルとして12.9インチが追加され、現行のiPad Proと共通のサイズ展開になるとされています。
GW明けの5月7日午後11時に開催されるAppleスペシャルイベントでは、新型iPad ProとiPad Air 6が発表される予定となっています。
今回のイベントで登場するiPad Air 6には、11インチに加えて大型のモデルとして12.9インチが追加され、現行のiPad Proと共通のサイズ展開になるとされています。
秋に正式リリース予定のiPadOS 18では、新機能として「電卓」が追加されるようだと報じられています。
今年リリースされるiOS 18では電卓アプリが、macOS 15では計算機.appの大幅なアップデートが行われることになり、iPadOS 18にも電卓アプリ(計算機アプリ)が導入されると予想されています。
Appleが、スペシャルイベントを5月7日に開催することを発表しました。
イベントを告知するポスター画像はApple Pencilをモチーフにしたものであることからも分かる通り、同イベントでは、新型iPad ProとiPad Air 6、Apple Pencil 3、Magic Keybardなどの新製品の発表が行われる見通しとなります。
そう言われてみれば・・・と今更気がついたこと。
iPad 10、iPad Air 4/5、iPad mini 6では、本体の右上にトップボタン(電源ボタン)が搭載されています。手に持った時に押しやすい位置にありますが、本体を落下させたりぶつけたりした時に故障してしまう懸念があります。
(image: @Pengnone)
5月のGW明けにも登場するとされる新型iPad Proには、iPadとして初となる有機ELディスプレイが搭載されますが、新型iPad Airについては、12.9インチモデルのみ現行iPad Proと同じミニLEDディスプレイが搭載されるようです。