Appleが、「iPhone XS」「iPhone XS Max」のプロモーション用サイトをひっそりと公開しています。
apple.comとは別に「experience.apple」という独自ドメインで公開されているもので、サイトはスマートフォン専用となっています。
本体の3Dビューと「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」との大きさ比較ができるというシンプルな内容で、3Dビューは、スマホ本体を傾けると動き、タップすると本体カラーが変更されます。
Appleが、「iPhone XS」「iPhone XS Max」のプロモーション用サイトをひっそりと公開しています。
apple.comとは別に「experience.apple」という独自ドメインで公開されているもので、サイトはスマートフォン専用となっています。
本体の3Dビューと「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」との大きさ比較ができるというシンプルな内容で、3Dビューは、スマホ本体を傾けると動き、タップすると本体カラーが変更されます。
iFixitの「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の分解レポートがアップされています。
修理のしやすさの評価は「iPhone X」と同じ6点。バッテリーの交換やディスプレイの交換だけならそれほど難しくありませんが、背面ガラスが割れた場合はシャーシ一式交換となります。
新しく搭載された1セルのL字型バッテリーについては「iPhone XS」のみで、「iPhone XS Max」の方は2セルバッテリーのままです。
iPhoneで初めてデュアルSIMに対応した「iPhone XS Max」ですが、国によって仕様に違いがあります。
デュアルSIMは、1台の端末で2つのキャリア(またはMVNO)が利用できるようになる機能ですが、日本版の「iPhone XS Max」と中国版の「iPhone XS Max」とではこのデュアルSIMに違いがあります。
どう違うのか、公式サイトのスペック表を見てみましょう。
Alexaを搭載したスマートスピーカーのAmazon Echoシリーズに、3つの新製品が追加されました。
10.1インチHDタッチスクリーンを搭載してPrime Videoの再生にも対応した「Echo Show」、前モデル(第2世代)より音がよりパワフルになった「Echo Dot(第3世代)」、よりパワフルな360度全方向Dolby対応スピーカーで、圧倒的なサウンドで音楽を楽しめる上、温度センサーも内蔵している「Echo Plus(第2世代)」。
本日9月21日(金)より予約受付が開始しています。
中国の産業情報省のサイトから「iPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」のRAMとバッテリー容量が明らかになりました。
「iPhone XS」と「iPhone XS Max」はそれぞれ4GB RAM。
「iPhone X」よりも1GB多くなります。
「iPhone XR」は「iPhone X」と同じ3GB。