
とにかくコンパクトで軽くて手頃な価格のUSB-C充電器をということで、AnkerのNano Charger (20W)を購入しました。
出力20WのUSB-C x 1ポートだけなので、本体はかなりコンパクトですが、USB-Cポートなので充電はUSB-Aよりも速くなります。

とにかくコンパクトで軽くて手頃な価格のUSB-C充電器をということで、AnkerのNano Charger (20W)を購入しました。
出力20WのUSB-C x 1ポートだけなので、本体はかなりコンパクトですが、USB-Cポートなので充電はUSB-Aよりも速くなります。

発熱を理由に開発が中止されたApple純正のワイヤレス充電パッド「AirPower」。
開発途中のプロトタイプには、充電コイルが16個入ったPROTO1と、22個入ったPROTO2の2種類があり、どちらもApple Watchのワイヤレス充電に対応しています。
@AppleDemoYTさんがポストした動画クリップでは、16個のコイルを搭載するPROTO1を使って実際にApple Watch Series 4を充電している様子を確認することができます。

無印良品から、急速充電器と充電ケーブルが発売されました。
取り扱いが開始されるのは、USB-C / USB-Aポートを搭載する急速充電器と、モバイルバッテリー内臓の急速充電器、USB-Cケーブル、Lightningケーブルなど、スマートフォンの周辺機器になります。

iPhoneの液体検出警告にまつわるAppleサポート文書に、少し場違い感のある奇妙な一文が掲載されていることが発見され、ちょっとした話題となっています。
「iPhone を米の袋に入れないでください。米の小さな粒子が原因で iPhone が損傷するおそれがあります。」
ジョークのようですが、至って真面目なサポート文書として記載されています。

iOS 17.2より、iPhone 14とiPhone 13でもQi2ワイヤレス充電がサポートされました。
Qi2ワイヤレス充電は、AppleのMagSafe充電に基づいたMagnetic Power Profile(MPP)テクノロジーをベースとして開発されているのが特長です。
chargerlabが実施したQi2ワイヤレス充電とMagSafe充電の比較テストでは、Qi2ワイヤレス充電はMagSafeとほぼ同じ時間スピードであることが確認されています。