iOS 17.2より、iPhone 14とiPhone 13でもQi2ワイヤレス充電がサポートされました。
Qi2ワイヤレス充電は、AppleのMagSafe充電に基づいたMagnetic Power Profile(MPP)テクノロジーをベースとして開発されているのが特長です。
chargerlabが実施したQi2ワイヤレス充電とMagSafe充電の比較テストでは、Qi2ワイヤレス充電はMagSafeとほぼ同じ時間スピードであることが確認されています。
iOS 17.2より、iPhone 14とiPhone 13でもQi2ワイヤレス充電がサポートされました。
Qi2ワイヤレス充電は、AppleのMagSafe充電に基づいたMagnetic Power Profile(MPP)テクノロジーをベースとして開発されているのが特長です。
chargerlabが実施したQi2ワイヤレス充電とMagSafe充電の比較テストでは、Qi2ワイヤレス充電はMagSafeとほぼ同じ時間スピードであることが確認されています。
iPhone 15よりUSB-Cポートが採用されたことで、普及がさらに加速するUSB-Cケーブル。規格が混在していて分かりにくいという状況もありますが、簡単に分けると、USB-Cケーブルには充電用として使うタイプとデータ転送として使うタイプの2種類があります。
充電用ケーブルは、データ転送速度はUSB 2.0(480Mbps)ですがUSB PD急速充電に対応しています。安価で入手できるので、デバイスの充電として使うだけならこのタイプのケーブルを選びましょう。というわけで、今回は価格帯が数百円〜千円前後と安価に入手できて信頼性のあるメーカーのUSB-Cケーブルをまとめてみました。
整理整頓していたら発見した未使用のモバイルバッテリー。
6200mAhという中途半端な容量からも分かる通り、かなり古い製品。
箱の上からボタンを押してみても、充電インジケーターは無反応・・・
これって使えるのかな?
iPhone 15シリーズでは、バッテリーの充放電回数が可視化されているようです。
Xのポストによると、設定 > 一般 > 情報の部分にバッテリーの項目が増えていて、そこにはバッテリーパックの製造年月、初めて使った年月、サイクルカウントが表示されるようになっています。
UGREENのNexode充電器に300Wのモデルが新登場。
GaNチップを2枚内蔵していて、1ポートあたり最大140Wの出力が可能、USB PD3.1対応というハイスペックなUSB充電器です。