iPhone 15よりUSB-Cポートが採用されたことで、普及がさらに加速するUSB-Cケーブル。規格が混在していて分かりにくいという状況もありますが、簡単に分けると、USB-Cケーブルには充電用として使うタイプとデータ転送として使うタイプの2種類があります。
充電用ケーブルは、データ転送速度はUSB 2.0(480Mbps)ですがUSB PD急速充電に対応しています。安価で入手できるので、デバイスの充電として使うだけならこのタイプのケーブルを選びましょう。というわけで、今回は価格帯が数百円〜千円前後と安価に入手できて信頼性のあるメーカーのUSB-Cケーブルをまとめてみました。



