
M4 Mac miniをレトロスタイルなMachintosh風に変身させることができるドッキングステーションが、Kicksterterで話題を集めています。

M4 Mac miniをレトロスタイルなMachintosh風に変身させることができるドッキングステーションが、Kicksterterで話題を集めています。

Macと統一性の高いデザインの周辺機器を取り扱っているメーカーとして知られるSatechiから、M4 Mac mini用の「USB4スリムNVMeSSDエンクロージャ」が新発売。
M4 Mac miniに載せて収納することができる一体型のデザインが特徴のエンクロージャで、最大40GbpsのUSB 4をサポートしています。

Kensingtonから、M4およびM4 Proチップを搭載したMac mini用のセキュリティマウントが登場しています。日本のAppleストアでも取り扱いが行われていて、価格は12,800円。
コンパクトな本体のM4 Mac miniにワイヤーロックを取り付けるためには、まず頑丈なスチールフレームを本体に取り付ける必要があり、非常に物々しいルックスに変貌します。

Apple Magic Keyboardの一部のキーに劣化が表れてきました。ちょうど爪が当たる部分が摩擦で削れてしまっています。
刻印が削れて無くなるレベルを超越して、キートップが削れて凹んでしまっているんですね。AとSだけ。
Magic Keyboardのキーキャップは一般的なキーボードよりも薄くなっているので、このまま使い続けると下まで貫通しそうだなというわけで、ひとまず対策することにしました。

SeagateのLaCieブランドより、タフネスなポータブルSSDのニューモデル「Rugged SSD Pro5」が登場。
今回のモデルからThunderbolt 5に対応し、最大80Gb/sのデータ転送速度が可能になりました。最先端のThunderbolt 5に対応していることからも分かる通り、こちらはプロ向けの製品となっており、一般ユーザーにはオーバースペックな高級路線のポータブルSSDになります。