Appleが、MagicMouseの後継モデルの開発に着手しているとBloombergが報じています。
それによると、AppleデザインチームがUSB-Cポートの配置を含めたユーザーからの不満点を汲み取った設計のMagic Mouseを開発中で、すでにプロトタイプが作成されているとのこと。早ければ1年〜1年半後に新型モデルが登場する可能性があると予想されています。
Appleが、MagicMouseの後継モデルの開発に着手しているとBloombergが報じています。
それによると、AppleデザインチームがUSB-Cポートの配置を含めたユーザーからの不満点を汲み取った設計のMagic Mouseを開発中で、すでにプロトタイプが作成されているとのこと。早ければ1年〜1年半後に新型モデルが登場する可能性があると予想されています。
先日のブラックフライデーセールで購入したHDDは来年にならないと届かないということで、一緒に購入していたHDDスタンドのみが先に届きました。
3.5インチと2.5インチのHDDやSATA SSDをむき身で着脱できる、お手軽なHDDスタンドです。HDDはバックアップするときだけ接続するので、外付けHDDケースにわざわざ入れるのも手間がかかるのでHDDスタンドにしました。
Amazonで開催中のブラックフライデーセール(12月6日まで) では、PC周辺機器も大幅に値引きされています。
近年の円安を受けて値上がりが続いていたポータブルSSDや内蔵・外付けHDDなどの外部ストレージの価格は、ひとまず落ち着きを取り戻した印象で、セール価格なら以前とほぼ同価格帯で購入することができるので、買い増しや買い替えを検討している方には絶好のチャンスとなっています。
Apple製品向けの周辺機器を数多く手掛けるSatechiから、発売されたばかりのM4 Mac mini専用のスタンドハブが発表されました。
Appleにインスパイアされたデザインにより、M4 Mac miniと完全にマッチする拡張ハブ。
前面にUSB-AポートとSDカードリーダーを配置。 ハブ内部には、M.2 SSDでストレージの拡張スロットを設けておりエンクロージャーとしても使えます。
コンパクトになったM4 Mac miniはスペースの都合上、電源ボタンが本体の底に配置されるようになりました。押しにくくなった電源ボタンを改善するためのアイテムが、DIY精神あふれる人々によって3Dプリンター用データとして配布され始めています。
こちらは、本体の底にX型のベースを両面テープで取り付けるタイプ。
M4 Mac miniの本体を押すと電源ボタンが押される仕組み。