Apple純正の画面拭き「ポリッシングクロス」が購入者の手元に届き始めたようで、レビューが幾つか出ています。
予想以上に注文が殺到して出荷まで最大4ヶ月待ちという、今、Appleストアで最も入手困難となっている商品。価格は1,980円と、クリーニングクロスとしては高級な部類に入りますが、その質感や性能はどうでしょうか?
iFixitが新型MacBook Proの分解レポートのおまけとして、ポリッシングクロスのレビューというか分解レポート?を掲載していたので、それからチェックしてみました。
Apple純正の画面拭き「ポリッシングクロス」が購入者の手元に届き始めたようで、レビューが幾つか出ています。
予想以上に注文が殺到して出荷まで最大4ヶ月待ちという、今、Appleストアで最も入手困難となっている商品。価格は1,980円と、クリーニングクロスとしては高級な部類に入りますが、その質感や性能はどうでしょうか?
iFixitが新型MacBook Proの分解レポートのおまけとして、ポリッシングクロスのレビューというか分解レポート?を掲載していたので、それからチェックしてみました。
これまで使っていたSamsungのポータブルSSDが足りなくなってきたので、WesternDigitalのMy Passport SSD 1TBに買い替えました。
ファイル転送速度はSamsungのT5でも十分なのでT5の1TBでも良かったのですが、セールでちょい安くなっていたWDの1TBにしました。
WDの方のスペックは、SamsungのT7と同じ。
T5とは1世代違うことになりますが、比べてみてどう変わったか?
Satechiより、M1 Mac mini用の多機能ハブが新登場。
Mac miniの下にドッキングさせるタイプのハブで、背面のUSB-Cポートに接続すると複数のポートに拡張できるという周辺機器です。通常、Mac miniのポートは背面に配置されていますが、こちらのハブを使うことで前面にポートを持ってこれるので、使い勝手が向上します。
搭載されているポートは、microSDカードスロット、SDカードスロット、3.5mmオーディオポート、USB-Aポート x 3、USB-Cポート。
USBポートはデータ転送用となりiPadを充電することはできません。データ転送速度は5Gbpsとなります。
M1 iMacに付属するTouch ID対応のMagic Keyboard。
右上にあるTouch IDキーで指紋認証ができるMagic Keyboardです。
その他、Spotlight、音声入力、おやすみモード、絵文字専用の独立したキーも追加されました。
このTouch ID搭載Magic Keyboardは、現在のところM1 iMacに付属するオプション品として提供されるのみですが、いずれは単体で発売されることになります。
M1 iMac以外への対応はどうなるでしょうか?
M1チップ搭載のMacBook Air / ProじゃあGPUの性能が全然足りねえ!という人に朗報。
持ち運んで使えるSonnetのポータブルeGPU「eGPU Breakaway Puck」に、新しくRadeon RX 5500 XTとRX 5700搭載モデルが登場しました。
Intel MacのThunderbolt 3ポートに接続することで、外部GPUとしてRX 5500 XTやRX 5700が使えるデバイス。コンパクトな本体でモバイル用途や出先での作業にも使えます。
価格はRX 5500 XTモデルが599.99ドル、RX 5700モデルが899.99ドル。