
e-Taxで確定申告を行う際に、マイナンバーカードの読み取りに必ず必要になるICカードリーダー。e-Taxのサービスは以前はWindowsでしか使えませんでしたが、今はMacからも使えるようになりました。しかし、肝心のICカードリーダーはまだまだMacに非対応の製品が多くあり、選択肢は限られています。
そんな中、新しく登場したSONYのPaSoRi「RC-S300」はMacにも対応しており、選択肢が1つ増えました。
e-Taxで確定申告を行う際に、マイナンバーカードの読み取りに必ず必要になるICカードリーダー。e-Taxのサービスは以前はWindowsでしか使えませんでしたが、今はMacからも使えるようになりました。しかし、肝心のICカードリーダーはまだまだMacに非対応の製品が多くあり、選択肢は限られています。
そんな中、新しく登場したSONYのPaSoRi「RC-S300」はMacにも対応しており、選択肢が1つ増えました。
物置を掃除していたら、何やら古めかしいプリンターを発見。
昔のAppleロゴが付いていて、製品名は「Color StyleWriter 2200」という奴。プリンターとしてはコンパクトで、なんだか昔のゲーム機のようでもあります。
Macintosh時代の物だし、これってレアなんじゃ?
古いAppleロゴだし。
2021年モデルの新型MacBook Proには、SDXCカードスロット、HDMIポート、3.5mmヘッドフォンジャック、3つのThunderbolt 4(USB-C)ポートが搭載されていますが、これをさらに拡張できるUSB-Cハブとして「Pro Hub Mini」がSatechiより登場しました。
iPad mini 6用にMagic Keyboardを持ち運ぶ際に便利そうなので、キーボード用の保護ケースを購入してみました。
キーボード用ケースには色々あり、12インチのBluetoothキーボードに広く対応するソフトタイプから、Magic Keyboard専用のハードカバータイプやMagic Trackpadも一緒に持ち運べるタイプまであります。
最初は、しっかり保護してくれそうなハードカバータイプにしようと思いましたが、持ち運びの際に嵩張りそうなので、スリムなネオプレーン素材のソフトタイプを選びました。
Apple純正の画面拭き「ポリッシングクロス」が購入者の手元に届き始めたようで、レビューが幾つか出ています。
予想以上に注文が殺到して出荷まで最大4ヶ月待ちという、今、Appleストアで最も入手困難となっている商品。価格は1,980円と、クリーニングクロスとしては高級な部類に入りますが、その質感や性能はどうでしょうか?
iFixitが新型MacBook Proの分解レポートのおまけとして、ポリッシングクロスのレビューというか分解レポート?を掲載していたので、それからチェックしてみました。