しばらくベータ版として提供されていたiOS 14.6が、近日中に正式リリースされます。
同じタイミングでiPadOS 14.6、tvOS 14.6、watchOS 7.5もリリースも行われる予定です。
これらのリリースは、新型iPad Proの発売日である5月21日(金)に行われると予想されます。
バグ修正を含んだ小さなアップデートですが、iOS 14.5よりは安定しているので、特にiPhone 12シリーズユーザーの方は早めのアップデートをおすすめします。
しばらくベータ版として提供されていたiOS 14.6が、近日中に正式リリースされます。
同じタイミングでiPadOS 14.6、tvOS 14.6、watchOS 7.5もリリースも行われる予定です。
これらのリリースは、新型iPad Proの発売日である5月21日(金)に行われると予想されます。
バグ修正を含んだ小さなアップデートですが、iOS 14.5よりは安定しているので、特にiPhone 12シリーズユーザーの方は早めのアップデートをおすすめします。
本日、4月21日(水)のAppleイベントで新型iPad Proが発表されました。
噂されていたスペックそのままという感じですが、搭載されているチップがApple M1チップまんまという大胆仕様。もはやAチップじゃなくなりました。
iPad Pro搭載のApple M1チップ
11インチと12.9インチがありますが、12.9インチのみミニLEDパネルのLiquid Retina XDRディスプレイが搭載されます。
Bloombergの記事によると、Appleは「Apple TV」と「HomePod」を組み合わせた製品を開発しているらしい。
セットトップボックスの「Apple TV」とスマートスピーカーの「HomePod」を組み合わせたスマートホームデバイス。
「Apple TV」は2017年から新型が登場していませんし、「HomePod」は、つい最近販売中止になったばかり。不人気デバイス同士の複合機という見方もできますが、一体どのようなデバイスになるのか。
動画を観たりゲームをするという「Apple TV」のような使い方に加えて、音楽の再生やSiriの音声アシスタントといった「HomePod」のような使い方もできるといいますが、動画の音声はスピーカーから出るのでしょうか?
今後登場する新型Apple TVは、4K@120Hzのリフレッシュレートに対応するかも。
この所、あまり話題性がないApple TVですが、新型Apple TVについての新情報が久々に出てきました。
9to5Macの記事によると、先日リリースされたtvOS 14.5ベータ版の内部コードから、「120Hz」「supports 120Hz」という文字列が発見されたということです。この文字列は、Apple TVのインターフェイスを制御するシステムファイルに複数追加されていることが発見されたということから、120Hzのリフレッシュレートをサポートする事を示唆していると考えられています。
tvOS 14.5より、120Hzのリフレッシュレートがサポートされることになるとして、問題はその対応機種です。
3月より、Apple TV 3のホーム画面からYouTubeアプリが無くなります。
Apple TV 3は、2012年3月に登場した第3世代のApple TV。Apple A5チップ / 512MB RAM / 8GBストレージを搭載、1080pの出力に対応。現行のApple TVのようにtvOSではなく、Apple TV SoftwareというOSで動作するセットトップボックスです。消費電力はわずか6Wという省電力も魅力の1つ。
ホーム画面にあるアプリから各種動画サブスクサービスを利用できるので、今でも現役で使っているという人も多いでしょう。