Apple TV 4専用リモコンの「Siri Remote」がさらに便利に使えるようになるハックが、ちょっとだけ流行の兆し。そのハックというのが、輪ゴムをSiri Remoteの手に持つ部分に巻くというものです。
Apple TV 4の「Siri Remote」を使いやすくする輪ゴムハックとは?
- 2015年12月10日
- AppleTVのニュース
Apple TV 4専用リモコンの「Siri Remote」がさらに便利に使えるようになるハックが、ちょっとだけ流行の兆し。そのハックというのが、輪ゴムをSiri Remoteの手に持つ部分に巻くというものです。
Amazonから「Apple TV」と「Chromecast」の取り扱いが停止した一件で、Amazon側がAmazonビデオをサポートしない「Apple TV 3」を敵視して取り扱いを停止したとされていますが、今回、AmazonがiOSデバイス向けに提供しているアプリAmazonビデオで、新しく「tvOS」をサポートする動きがあることが開発者によって明らかにされました。
tvOSがサポートされれば、「Apple TV 4」で直接Amazonビデオ/プライム・ビデオを視聴することができるようになります。
そして、上手くいけば、Amazonでの「Apple TV 4」の取り扱いが開始されるかもしれません。(tvOSアプリが動作しない「Apple TV 3」の取り扱いが再開されることは無さそうだけど、バーターで再開ということも?)
家にある「Apple TV 3」のリモコンで、ボタンを押した時のレスポンスが無い事が多発。どうやら電池が無くなってきたっぽいので、初めて「Apple TV Remote」の電池を交換しました。
今でこそリチウムイオンバッテリー内蔵式ばかりになりましたが、この時代のApple製品は、リモコンもキーボードもマウスも乾電池式なので、自分で交換できる新設設計。
iPodの頃より、目新しい製品が発売される度にユーザーからの破損報告が跡を絶たないApple製品ですが、今回は珍しくApple TVネタ。それも、新しい「Apple TV 4」に付属する専用リモコン「Siri Remote」の破損報告です。
かねてからの予告通り、「Fire TV」のライバル製品になる「Apple TV」と「Chromecast」の取り扱いを中止したAmazon。日本のAmazon.co.jpでも動きがあり、"Apple TV" で商品検索をしても本体の表示は無く、リモコンや周辺機器しか表示されなくなっています。
しかも、その検索結果にしれっと「Fire TV Stick」を表示させている徹底ぶり。
人気のラベルまで貼ってあるし。