Amazonが、iPhoneの招待販売を開始しています。
現在、招待販売のリクエストが行えるのは、SIMフリー版のiPhone 13 Pro Maxのシエラブルー(128GB / 256GB)、アルパイングリーン(128GB)の3モデル。販売価格は、128GBが159,800円、256GBが174,800円。ポイント1%還元、Amazonカードでさらに2%ポイント還元となります。
Amazonが、iPhoneの招待販売を開始しています。
現在、招待販売のリクエストが行えるのは、SIMフリー版のiPhone 13 Pro Maxのシエラブルー(128GB / 256GB)、アルパイングリーン(128GB)の3モデル。販売価格は、128GBが159,800円、256GBが174,800円。ポイント1%還元、Amazonカードでさらに2%ポイント還元となります。
(image: Tesla)
Appleが開発中とされているEVカーのApple Carについて、2026年までに一般向けに10万ドル以下の価格で登場する予定である一方で、完全自動運転については搭載される予定は無いとBloombergが伝えています。
Apple Carは当初、レベル5の完全自動運転を目指して開発されていましたが、計画の変更により、完全自動運転は搭載されないことになったということで、まずは単なるEVカーとして登場することになるApple Carですが、登場時期についてもこれまでの予定より少し延期されています。
Appleが、アプリ開発者に対してApp Storeの価格設定ツールをアップグレードしたことを発表しています。
この新しい価格設定ツールでは、900もの豊富なプライスポイントから価格を設定することができるようになっており、日本円では50円〜2,000円まで10円刻みで設定可能。2,000円〜15,000円までは100円刻み、400円〜49,800円までは500円刻みといった具合に詳細な価格設定を行うことができます。
今回のアップデートは45の通貨に対して行われており、海外の価格も外国為替と税金の変動に応じて柔軟に変更できるようになるということで、今年の外国為替市場の影響が、今回の価格設定のアップグレードに繋がっていることがうかがえます。
iOS向けビデオカメラアプリのFiLMiC Proが、メジャーアップデートと称してバージョン7(以下V7)から大幅にインターフェイスや仕様が変更されました。
いきなりサブスクリプションの実質有料アプリとなり、すべての機能を使用するには1週間280円 / 年間5,700円を課金する必要があるようになったのはいいとしても、これまで通りの使い方が出来なくなってしまいました。
V7の機能をチェックしてみると、さらに思わぬ仕様に唖然としました。
SHEIN(シーイン)という激安アパレル販売サイトがあります。
ユニクロやGU、ZARAのようなファストファッションブランドではなく、中国で設立されたアパレル販売サイトで、どちらかといえばZOZOに近く、しかし、ZOZOが有名ブランドをかき集めているのに対して、SHEINは無名のアパレルを格安で販売しているAliexpressのアパレル特化版のようなサイトなのですが、それが若者にちょっと人気があるとして少し前にTVニュースでも取り上げられていたりして、日本でも宣伝広告を展開しているようです。
そんなSHEINですが、楽天リーベイツの対象ストアに入っているので、10%のポイントバックを受けられるようになっています。