まだ正式に発表されてすらいないM4 MacBook Proの開封動画を、ロシアのYouTuberがアップしています。
パッケージデザインは現行のM3チップ搭載モデルと同じですが、裏面には 「14-inch MacBook Pro」「M4 chip」「16GB memory」「512GB storage」 の文字があり、少し前にリークされたパッケージの一部画像と一致します。
10月に開催されるイベントで発表が予想されるM4チップ搭載Mac。
正式発表にさきがけて、その1つのモデルとなるMacBook Proのパッケージらしきリーク写真が出ました。それによると、10月に登場するMacにはM4チップ（10コアCPU/10コアGPU）、16GB RAM、512GBのストレージを搭載した14インチMacBookProがあるようです。
macOS 15.1の新機能として、MacBookシリーズの電力使用量を減らしてバッテリー駆動時間を延ばす「低電力モード」が任意で使えるようになりました。
iOS 18.1 Beta 5より、「iPhoneミラーリング」でファイルのドラッグ&ドロップが導入されました。
iPhoneミラーリングは、iOS 18とmacOS 15の組み合わせで使える新機能。Macのアプリケーションとして「iPhoneミラーリング.app」を起動すれば、MacからiPhoneを操作できるようになります。
そして、iOS 18.1 Beta 5とmacOS 15.1 Beta 5より新しく、ファイルのドラッグ＆ドロップにも対応しました。
macOSの内部コードから新型Mac miniとみられる文字列が発見されています。
Apple silicon Mac mini (5 Port)
これまでの情報では、新型Mac minは筐体がApple TVサイズのコンパクトなものに変更され、USB-Aポートは廃止されUSB-Cポートを複数搭載していると言われています。
