
povo 2.0から突如10GBのプロモコードがメールで届きました。
【御礼】10GBプロモコード進呈
え、何の御礼っすか?
メールの内容によると、povo 2.0のサービス開始から1ヶ月間、手続きで遅延が発生していたり問い合わせ窓口が混雑して繋がらなかったりしたお詫びとして、こちらのプロモコードが送られてきたようです。
(遅延しているのは通信速度じゃないのか?)

povo 2.0から突如10GBのプロモコードがメールで届きました。
【御礼】10GBプロモコード進呈
え、何の御礼っすか?
メールの内容によると、povo 2.0のサービス開始から1ヶ月間、手続きで遅延が発生していたり問い合わせ窓口が混雑して繋がらなかったりしたお詫びとして、こちらのプロモコードが送られてきたようです。
(遅延しているのは通信速度じゃないのか?)

先日、メイン回線をpovo 2.0にしましたが、とりあえずチャージした3GBぽっちでは到底足りるわけもなく、データチャージ後の速度もそれほど出ていないことが判明したので、追加でチャージして使い続けるのも微妙に感じていました。かといって、すぐにMNPするとブラックリスト入りは確実なので、サブ回線として維持していた楽天モバイルからMNPすることにしました。
MNP先は、お得なキャンペーンが実施されていたLINEMOに。
povo 2.0はとりあえずしょぼめのチャージとギガ活で維持できるので、それで様子見しつつ、LINEMOをメイン回線として使うことにします。

povo 2.0の機能で最も注目されているのが、トッピング・・・ではなくギガ活でしょう。
ギガ活とは、特定のお店でauPayで支払うことで 300MB / 1GB / 3GBのデータ容量がもらえるという機能です。うまく活用すれば少額のトッピングだけでもそこそこ使えるようになるということで、通信費を節約したい層にちょっと注目されているわけです。
対象店はローソン、すき家、ドトール、カインズ、ベイシア(スーパー)などがあります。
その中で最も現実的なギガ活のやり方は、なんといってもドラッグストアのウエルシアでしょう。

みるみるうちにデータ容量が減っていくpovo 2.0の謎が解明されました。
3GBをトッピングしたのに、わずか数日で残り1GBを切るほどまでデータ容量が減り、テザリングもしていないのに一体何に使ったのか謎でしたが、モバイル通信の統計をチェックすると原因が分かりました。

povo 2.0のトッピングありの状態とトッピングなしの状態で通信速度はどのように変わるのか?
時間帯別にスピードテストを行い、チェックしてみました。
結果から言うと、ダウンロード速度は一定の速度が出るので不満はありませんし、時間帯によっては上のサムネイルのように爆速になることもあります。しかし、アップロード速度に関してはどの時間帯でも遅いです。これは、以前契約していたUQ mobileやahamoと比べてもかなり遅いレベルになります。