4月に入り、楽天モバイルの新料金プランが開始されました。
新料金プランは段階制をとっており、1GBまでなら無料、3GBまで1,078円(税込)、20GBまで2,178円(税込)、20GBからは無制限で3,278円(税込)という料金体系になります。
ただ、これは楽天回線エリアでの場合。
パートナーエリア回線だとどうなるのか?気になったので、新料金プランをパートナーエリアで1日使ってみました。
4月に入り、楽天モバイルの新料金プランが開始されました。
新料金プランは段階制をとっており、1GBまでなら無料、3GBまで1,078円(税込)、20GBまで2,178円(税込)、20GBからは無制限で3,278円(税込)という料金体系になります。
ただ、これは楽天回線エリアでの場合。
パートナーエリア回線だとどうなるのか?気になったので、新料金プランをパートナーエリアで1日使ってみました。
もう3月も終わりで新年度を迎えますが、まだ楽天モバイルに申し込んでない人はいますか?
楽天モバイルの料金プランが1年無料で使える特典の対象となるのは、4月7日(水)の23:59までに申し込んだ人が対象です。
まだまだぜんぜん間に合うので、このチャンスを逃さずに1年無料の権利をゲットしておくことをオススメします。
今申し込めば、1年無料、5,000ポイントのキャンペーンの両方の恩恵に授かれますし。楽天回線エリアじゃなくてもau回線でつながるので、(auエリア内であれば)田舎や山間部でも普通に使えます。
実際に1年間、Android端末とiPhoneで使ってみた感想としては「思ったより普通に使える!」ということです。
楽天モバイルの楽天回線エリアがジワジワと拡大していく様子は、かつてのADSLや光ファイバーの提供エリアの拡大を見ているようで、なんだかワクワクするのは自分だけでしょうか?
自分の住んでいる場所が楽天回線エリアに入っているかどうかは、楽天モバイルの公式サイトにあるエリアマップから確認することができますが、公式のエリアマップに反映される前に基地局の情報を仕入れることで、ピンポイントながら楽天回線の恩恵に授かることもできます。
Androidアプリの「CellMapper」を使えば、各携帯電話回線の基地局の場所を調べることができます。
これで楽天モバイルの基地局をチェックしてみると・・・エリアマップに反映されていない場所にも基地局が出来ていて、その近くに行けばピンポイントで楽天回線に接続できる(かもしれない)というわけです。
ドコモがオンラインでの解約手続きに対応しています。
これまでは、回線契約を解約する場合はドコモショップでの手続きが必要となりましたが、本日3月24日からは、24時間いつでもWeb上の手続きで完了するようになりました。
最大手のキャリアなのに、今まで対応していなかったというのがスゴいですけど、今後はかなり便利になるでしょうね。解約手続きがやりやすくなれば、契約する時の心理的障壁も下がるので結果的には良いと思います。
インターネットの固定回線の代わりになるものとして、スマホのSIMでテザリング、モバイルルーターを検討した場合にどれが最適なのか?を真面目に考えてみました。
今回比較対象とする固定回線は、某電力系の光ファイバーで月額料金が約5,000円とします。
まず、明らかに固定回線より割高になるキャリアの使い放題プランは除外します。
各社の20GBプランについても同様に、月々20GBでは明らかに足りないので除外するとして、残るは楽天モバイルのUN-LIMT VI。
果たして、楽天モバイルは固定回線の代わりとして使えるのか?