
povoの料金プランが新しく「povo 2.0」となり、9月下旬から受付が開始されます。
9月下旬からpovoを契約する場合は、料金プランは自動的に「povo 2.0」へと変わります。これまでの料金プランは「povo 1.0」として継続されますが新規申し込みは9月下旬で終了。既存のpovoユーザーが「povo 2.0」を使うには、料金プランの変更手続きが必要になります。
「povo 2.0」では一体どう変わったのか?安くなったのか?
「povo 1.0」との違いを分かりやすくまとめてみました。

povoの料金プランが新しく「povo 2.0」となり、9月下旬から受付が開始されます。
9月下旬からpovoを契約する場合は、料金プランは自動的に「povo 2.0」へと変わります。これまでの料金プランは「povo 1.0」として継続されますが新規申し込みは9月下旬で終了。既存のpovoユーザーが「povo 2.0」を使うには、料金プランの変更手続きが必要になります。
「povo 2.0」では一体どう変わったのか?安くなったのか?
「povo 1.0」との違いを分かりやすくまとめてみました。

povoユーザー向けに、データ使い放題24時間が無料になるキャンペーンが開催されます。
データ使い放題24時間はトッピングで申し込むと利用できるようになるサービスで、24時間限定でデータ通信が使い放題になるというもの。通常だと220円かかりますが、キャンペーン期間中に申し込めばそれが無料になります。
povoのデータ容量は20GBですが、データ使い放題24時間の利用中はカウントされません。

8月26日(木)より、auがeSIMに対応しました。
eSIMは、スマートフォン本体に内蔵されたチップの情報を書き換えることでSIMカードとしての役割を果たす機能で、現物が届くのを待つ必要がある物理的なSIMカードとは違い、手続き後すぐに利用できるようになるのがメリットです。その反面、SIMカードを差し替えられないというデメリットが生じるので、1枚のSIMカードを複数端末間で共有する使い方はできませんが、1台の端末で複数回線を切り替えるデュアルSIMとして使う場合は、eSIMを利用するのがスタンダードとなっています。

UQ mobileで新たに、au Certified整備済のiPhone XSとXS Maxの取り扱いが始まりました。
価格は、iPhone XS(64GB)23,760円、iPhone XS(256GB)が27,360円、iPhone XS Max(64GB)が38,160円、iPhone XS Max(256GB)が41,760円。
iPhone XS / XS Maxの中古相場と比べて、1万円ほど安く設定されています。これって、直前に iPhoneXS / XS Maxを中古で買ってしまった人は涙目になるんじゃないかな?
新規・MNP・機種変更、プラン問わず同じ価格で購入することができます。

2021年9月2日より、UQ mobileが5G対応の新料金プラン「くりこしプラン +5G」の提供を開始します。
価格は従来の「くりこしプラン」と同じで、データ容量15GB(制限モード時1Mbps)のプランMが2,728円(税込)。余ったデータ容量は翌月にくりこして使うことができます。通話は22円/30秒。
従来の「くりこしプラン」との違いは、5Gに対応すること。
iPhone 12シリーズのような5G対応端末なら、auの5Gエリアで5Gの次世代高速通信を拾うことができるようになります。