
povo 2.0を使い始めて数日が経ちました。
とりあえず3GB/30日間をトッピングして「これで節約じゃー!!」とか思っていましたが、なぜか3日ほどで残り1GBになっていることが判明しました。
まさに衝撃的事実。
一体、なぜ・・・!?
何かのアップデートで消費したのか?

残り26日で1GB。
こんなもん足りるわけがない!

povo 2.0を使い始めて数日が経ちました。
とりあえず3GB/30日間をトッピングして「これで節約じゃー!!」とか思っていましたが、なぜか3日ほどで残り1GBになっていることが判明しました。
まさに衝撃的事実。
一体、なぜ・・・!?
何かのアップデートで消費したのか?

残り26日で1GB。
こんなもん足りるわけがない!

povo 2.0の申し込みが始まったので、povo 1.0からpovo 2.0に変更しました。
プランの変更だけで済むと思っていたら、SIMや支払い情報はpovo 1.0とは別扱いで変更手続きは結構面倒でした。手続きはちょっと分かりにくいのですが、povo 2.0のサイトの下の方にあるお手続きについてから、povo 2.0のお申し込みに進みます。

povoでデータ通信を使いまくるとどうなるのか?
トッピングのデータ使い放題で試してみました。
できるだけギガを食うように、テザリングして複数のデバイスでネット接続を行い、使用感をチェックしてみます。
注意書きには既に「一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限します。」という表記があり、速度制限される事は明らかですが
どのくらいで制限されるのか?
どのくらいの速度になるのか?
というのが、ちょっと気になりますよね。
povoのアプリには1日にデータ通信をどのくらい使ったか?の表示がないので、具体的にどのくらいで制限がかかるのかは分かりづらくなっています。

事後報告になりますが、かなり前にahamoからpovoにMNPしました。
数ヶ月使ってみたahamoの感想ですが、特にこれといって不満はなく、5Gのエリアも充実していて「こんな僻地でも5G接続になるのか!」と驚く事もあったし回線速度もまずまずで、さすが最大手という印象。ただ、20GBを使い切るのは完全にWi-Fi環境が無い場所でテザリングをして作業をする時くらいで、ちょっとオーバースペックな印象も受けました。
自分のようにムラのある使い方だと、余ったデータを翌月に繰越せないというのがちょっと勿体無い気がします。

auのオンライン専用ブランドpovoが、本日より5Gでのサービスに対応しています。
5Gへの対応では、プランやSIMカードの変更といった手続きは必要ありません。5Gのエリア内でスマートフォン本体の電源を入れ直すと自動的に5G接続が行われるようになります。
iPhone 12やiPhone 13でpovoを使っている人は、povoでも5Gを使うことができるようになります・・・と言いたいところですが・・・