ゴールドカラーのiPhone Xの写真が公開されました。
偽物ではなく、れっきとした本物です。
昨年、2017年9月7日付で米国の連邦通信委員会FCCに提出されたものですが、最大180日の機密保持期間を経て、一般公開されました。このカラーのiPhone Xは、コッパーゴールド、ブラッシュゴールドなどと噂されていたカラーで、実際にモックアップも存在していましたが、製品化されることはなくお蔵入りとなりました。
ゴールドカラーのiPhone Xの写真が公開されました。
偽物ではなく、れっきとした本物です。
昨年、2017年9月7日付で米国の連邦通信委員会FCCに提出されたものですが、最大180日の機密保持期間を経て、一般公開されました。このカラーのiPhone Xは、コッパーゴールド、ブラッシュゴールドなどと噂されていたカラーで、実際にモックアップも存在していましたが、製品化されることはなくお蔵入りとなりました。
「iPhone 8」を「iOS 11.3」にアップデートしたところ、タッチ操作を一切受け付けなくなってしまった〜!という悲惨な症状が報告されています。
こうなった原因として考えられているのが、Appleが認証していないサードパーティの修理業者で画面の交換を行ったこと。
これと同様のケースでは、約2年前にもiPhone 6をサードパーティの修理業者で修理してもらったユーザーが、iOS 9にアップデートしようとしたところ、「エラー53」と表示され、iOSのアップデートが出来なくなったという報告がありましたし、「iPhone 7」でも似たようなケースがありました。
4月13日より発売される(PRODUCT)REDの「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」。
価格は通常モデルと同じ。
Apple Storeの他に、ドコモ、au、ソフトバンク、大手家電量販店でも取り扱いがあります。
そんな(PRODUCT)RED、Appleからの提供だと思われる先行レビューが発売前に公開され、実物のディテールが明らかになっています。
2019年には、どうやらiPhoneのカメラ性能が飛躍的に向上することになりそうです。
来年、2019年の後半に登場する新しいiPhoneには、3枚のカメラレンズが搭載されると台湾の経済日報が伝えています。
カメラモジュールは12MPのままで、レンズが2枚から3枚に増える。
新しく追加されるレンズは6MPで、最大5倍の光学ズームに対応しているといいます。
つまりズームレンズということ。
光学ズームで5倍ということで、スマートフォン用カメラとしてはおそらく一番じゃないでしょうか。
事前情報通り、「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」の(PRODUCT)REDモデルが発表!!
「iPhone 7」の(PRODUCT)REDモデルとあまり変わらないように見えますが、「iPhone 8」は背面ガラスなのでまたちょっと違います。光沢と透明感のあるレッドカラーの背面ガラスに、同色のアルミニウム製フレーム、画面はブラックと、好きな人にはかなりグッとくるカラーリングとなっています。