近々登場が噂される「iPhone SE 2」。
早ければ1ヶ月以内に登場すると思われますが、その「iPhone SE 2」の仕様について新しい情報が出ています。
Macお宝鑑定団Blogさんによると、iPhone保護ケースを販売するケースメーカーからの情報として3.5mmイヤホンジャックが廃止され、Lightningポートのみになること。NFCチップ搭載でApple Payを使って非接触決済が可能になることが伝えられています。
近々登場が噂される「iPhone SE 2」。
早ければ1ヶ月以内に登場すると思われますが、その「iPhone SE 2」の仕様について新しい情報が出ています。
Macお宝鑑定団Blogさんによると、iPhone保護ケースを販売するケースメーカーからの情報として3.5mmイヤホンジャックが廃止され、Lightningポートのみになること。NFCチップ搭載でApple Payを使って非接触決済が可能になることが伝えられています。
Appleのリサイクル工場に、新しいiPhone分解ロボット「Daisy」が導入されたようです。
1時間で約200台のiPhoneをバラすことができる、アーム型のロボット。
先代のロボットは「Liam」という男性名だったから、今回は女性名が付けられたのか?
iPhoneはパーツごとに分類され、レアメタルはリサイクルされます。
今年発売される新型iPhoneの内、FULLACTIVE液晶を搭載した6.1インチ iPhoneについて、KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏が新しいレポートを発表しています。
それによると、この6.1インチ iPhoneは550ドル〜というかなり低価格なモデルとして登場するようです。また、デュアルSIMにも対応。通常のシングルSIMモデルとデュアルSIMモデルの2つがラインアップされ、デュアルSIMモデルは、「DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)」タイプになるといいます。
「iPhone SE 2」?ああ、いま出ましたよ〜。
フランスのブログConsmacによると、Appleが新しいスマートフォンの登録をユーラシアン・エコノミック・コミッション(EEC)に行ったということで、これが「iPhone SE 2」ではないかという話になっています。
4月17日付で登録されたモデル番号は、A1920, A1921, A1984, A2097, A2098, A2099, A2101, A2103, A2104, A2105, A2106の11種類。モデル番号はこれまでのiOSデバイスには無いもの。スペックなどは記載されていませんが、「iOS 11」がプリインストールされているということです。
「iOS 11.3」にアップデートすると発生する問題。
先日、「iPhone 8」 ユーザーが「iOS 11.3」にアップデートしたところ、タッチ操作が一切できなくなったと報告したことで明らかになった問題がありますが、その他にも複数確認されています。
「タッチ操作ができなくなる」「バッテリーの状態が使えない」「明るさの自動調節ができない」「True Toneが使えない」
これらの症状は、iPhoneの不正改造を検出する機能によるものと考えられています。
ただ、タッチ操作ができなくなる問題に関しては、今後、修正される可能性もあります。