SHARPのマスク 第一回抽選販売の応募期間が終わり、応募総数が発表されました。
なんと!1日の抽選なのに応募者が470万人もいたそうです。
2020年4月27日(月) 0:00~23:59の抽選
- 応募総数:4,706,385人
- 当選者数:40,000人 (40,000箱)
用意されているマスクの数は4万箱なので、応募した117.5人に1人が当選するということになりますけど、こんなの絶対無理ですよね。
SHARPのマスク 第一回抽選販売の応募期間が終わり、応募総数が発表されました。
なんと!1日の抽選なのに応募者が470万人もいたそうです。
用意されているマスクの数は4万箱なので、応募した117.5人に1人が当選するということになりますけど、こんなの絶対無理ですよね。
本日より開始された、SHARPのマスク抽選販売に参加してみました。
抽選に応募するには、名前・メールアドレス・電話番号を入力するのみで、SMS認証やクレジットカードの入力は必要ありません。住所などの入力は当選してから行う仕組みになっているので、1人で何回も応募している人もいるみたい。というか、そりゃ〜そうなるわなという仕組み。
ただ、予想通りのアクセス集中で1回応募するだけでも一苦労なので、複数応募できる人はいるのか?という状態になっています。
日経新聞の報道によると、SHARPに続いてアイリスオーヤマも国産マスクの生産に乗り出すようです。
現在のアイリスオーヤマのマスクは、中国メーカーから調達した素材を使い中国の工場で生産されている中国産マスクですが、新しく作られるマスクは“純国産マスク”になる模様。
生産は宮城県角田市にあるアイリスオーヤマの工場で行われ、不織布などの素材から作られるといい。6月にも生産が開始される予定で、8月には1.5億枚の純国産マスクが一般向けに出荷される見通しとなっています。
iPhoneユーザーの自分が、Androidでテザリングしようとしてちょっと感動したこと。
それは・・・APの名前に絵文字が使えること!
何なら、絵文字だけでもいけるし。
iPhoneでインターネット共有をする場合は、APの名前は固定で「iPhone 11」などの機種名になっているので、それが普通になっていましたが、いざ、テザリングのAP名に絵文字が使えるとなると結構楽しい。
シャープやニューバランスのマスク、Appleのフェイスガードなどに続いて、Nikeもフェイスガードの生産を行っていることを発表しています。
こちらは、オレゴン健康科学大学と連携して開発したフェイスガード。
スニーカーやアパレル用の原材料を使ってNikeの工場で生産されるフェイスガードで、医療関係者向けに提供されます。