鉄道を利用する時に欠かせない乗り換えアプリ、ここ数年は「Yahoo! 乗換案内」が定番となっています。
Yahoo! JAPAN IDでログインすれば無料で使えるので使っているだけでしたが、知らない間に機能が盛りだくさんのアプリになっていて、もはやこれだけで十分レベルに。これまでは乗換案内を一時的に使うだけでしたが、年末年始で普段使っていない路線に乗る機会が増えたこともあって、アプリの設定をしっかりしてみました。
まず最初に、運行情報の通知を登録しておきました。
鉄道を利用する時に欠かせない乗り換えアプリ、ここ数年は「Yahoo! 乗換案内」が定番となっています。
Yahoo! JAPAN IDでログインすれば無料で使えるので使っているだけでしたが、知らない間に機能が盛りだくさんのアプリになっていて、もはやこれだけで十分レベルに。これまでは乗換案内を一時的に使うだけでしたが、年末年始で普段使っていない路線に乗る機会が増えたこともあって、アプリの設定をしっかりしてみました。
まず最初に、運行情報の通知を登録しておきました。
シャープから175gの超軽量タイプのVRヘッドセットのプロトタイプが発表されたり、HTCからは4K対応のハイエンドVR/ARヘッドセット「VIVE XR Elite」が登場するなど、2023年に入ってからVRヘッドセット関係の動きが活発化していますが、Appleのアレはどうなのでしょうか?
アナリストのMing-Chi Kuoさんによると、Appleが開発中のAR/MRヘッドセットはパーツの落下試験とソフトウェア開発環境に問題が確認されたため、登場時期は当初予定されていた2023年4月〜6月から延期されて、2023年7月〜9月になる可能性があるということです。
povoが新年お年玉プロモコードを配布中。
「OTOSHIDAMA」と「USAGI2023」の2種類あり。
プロモコードの入力期限は1月10日まで。
それぞれ1アカウント1回のみ適用できます。
世界は広いもので、コンプライアンス意識が高まっている昨今でも、Apple Watchとよく似たデザインのスマートウォッチが堂々と普通に販売されていたりします。
上の写真。左側はPebbleというインドのメーカーのCosmos Engageというスマートウォッチ。右側はApple Watch Ultraです。
見分けられます?
新たなワイヤレス給電規格として、Qi2(チー2)が発表されました。
Qi2は、AppleのMagSafe技術を基礎にして開発されたもので、Qi2の開発にはAppleの技術者も関わっています。つまり、Apple主導で開発されたワイヤレス給電規格ということになります。
そのため、将来登場するiPhoneやApple WatchといったApple製品にもQi2規格がそのまま採用される可能性が高く、Androidスマホなどとのワイヤレス充電器の共通化も期待されます。