macOSでのファイルの管理は標準のFinderで十分になってきたことで、Path Finderなどのサードパーティユーティリティはお役御免となり、さらに、複数ファイルのファイル名を一括変更も、今はFinderでできるようになっています。
あまり複雑なフォーマットの一括変更・置換には対応していませんが、「ファイル名+数字」というシンプルなフォーマットならFinderだけで一括変更・置換することができます。
macOSでのファイルの管理は標準のFinderで十分になってきたことで、Path Finderなどのサードパーティユーティリティはお役御免となり、さらに、複数ファイルのファイル名を一括変更も、今はFinderでできるようになっています。
あまり複雑なフォーマットの一括変更・置換には対応していませんが、「ファイル名+数字」というシンプルなフォーマットならFinderだけで一括変更・置換することができます。
macOSではAVIF形式の画像ファイルがサポートされていますが、Macで使っているフォトレタッチアプリのAffinity Photoでは、AVIF形式の画像ファイルはサポートされていませんでした。
これじゃあ編集できないので、jpgに変換することにします。
XboxのコントローラーをMacで使えるようにする。
といっても、メチャクチャ簡単です。
以前は公式でサポートされていなかったXboxのコントローラーですが、iOSゲームやApple Arcadeのサービス開始にともないBluetoothデバイスとしてサポートされるようになったので、ペアリングするだけで使えるようになっています。
iOS for Twitterのアプリがアップデートされて、ビデオ再生時にAirPlayをサポートしたということで、早速試そうとしたところ、ビデオ再生のAirPlayを使うにはApple TVまたはAirPlay対応テレビが必要となっていました。
そういえば、素のAirPlayってそういう制限があったっけ。
でも、Macがあればあんまり関係なかったりします。
iPhoneやiPadからは画面ミラーリングが使えるので、その機能を使えば、アプリがAirPlayに対応していようがいまいが、Macに接続したディスプレイで視聴することができます。
帰宅したら部屋の中が水浸しになっていました。
途中でものすごい嵐のようなゲリラ豪雨が来たので「ヤバいか?」と予想していたら、その予想を軽く超える惨状に言葉を失いました。
あ・・・・あ・・・・
カーテンや絨毯、ふとんはもちろん、Macやモニターまでびしょ濡れで、部屋の中に水たまりができている始末。