iPhoneやMacには、 キーボード入力をせずに文字を音声入力するという機能があります。
音声をテキストに変換する機能ですが、冬場になって冷たいキーボードに触れたくないというのがあったので、この音声入力によるテキスト入力をちょこちょこ使っています。
音声入力だけですべてのテキスト入力ができるというものではありませんが、上手く使いこなすことができれば非常に役立つ機能です。
iPhoneやMacには、 キーボード入力をせずに文字を音声入力するという機能があります。
音声をテキストに変換する機能ですが、冬場になって冷たいキーボードに触れたくないというのがあったので、この音声入力によるテキスト入力をちょこちょこ使っています。
音声入力だけですべてのテキスト入力ができるというものではありませんが、上手く使いこなすことができれば非常に役立つ機能です。
世の中に数多く出回っているスマートフォンやタブレットなどバッテリー内蔵のデバイスは、バッテリーの寿命 = 製品寿命と言っても過言ではありません。
iPhoneやiPad、MacなどのApple製品は、リペアセンターでバッテリーを交換してもらうこともできますが、有償修理になる場合は交換費用が割高になってしまうので、それなら新品に買い替えた方がお得というわけで、多くの人はバッテリーが劣化した頃に買い換えを検討することになります。
iPhoneやMacユーザーはバッテリーの状態をチェックすることで、製品の状態を知ることができます。
バッテリーの状態は、中古で購入する時または売却する時にも重要なポイントになるので、チェックの方法を覚えておきたいですね。
セールで安くなっていたポータブルSSDのSamsung T7を購入。
データ転送速度1050MB/sにUSB3.2 Gen2接続で、WDのポータブルSSDと同じスペックになりますが、価格はこちらの方が安くて本体もコンパクト。デザインもシンプルです。
ただ、旧モデルのT5と比べるとかなり発熱します。
寿命はどうなのかな?という心配がありますが、同じくらい発熱するWDのポータブルSSDは1年間ノートラブルで使えているので、真夏に酷使しなければ大丈夫でしょう。
iPhoneのバックアップデータはiCloudにとるのが一般的となってきました。
iCloudへのバックアップは重要なデータのみがバックアップされるので、バックアップデータ量は実際のストレージ容量よりも少なくて済みます。
例えば、こちらの70GBのデータ容量があるiPhoneをiCloudにバックアップすると↓
iCloudに作成されるバックアップデータはわずか1.47GB。
非常に少ない容量でバックアップができる反面、アプリなどのデータを含まないので、復元時に不安が残ります。
macOSに保存している大切なファイル、もしかしてそのままにしていませんか?
通常のファイルと同じように扱っていると、ついうっかり上書きや削除してしまうなんてことも考えられます。
そんな時はロック機能を使いましょう。
macOSのロック機能は、保存しているファイルやフォルダに使える機能です。ロックしておくとファイルのアクセス権が読み出しのみになり、ゴミ箱に入れるときには確認のポップアップメッセージが表示されるので、誤って削除する恐れはなくなります。