
「iPad mini 5」のロジックボードとされるパーツがリークされています。
写真左が「iPad mini 5」のもので、右が「iPad mini 4」のもの。
ロジックボードの形状は同じままですが、搭載されているチップが異なります。
「iPad mini 4」にはA8チップが搭載されていますが、「iPad mini 5」には別のチップが搭載されているようです。

「iPad mini 5」のロジックボードとされるパーツがリークされています。
写真左が「iPad mini 5」のもので、右が「iPad mini 4」のもの。
ロジックボードの形状は同じままですが、搭載されているチップが異なります。
「iPad mini 4」にはA8チップが搭載されていますが、「iPad mini 5」には別のチップが搭載されているようです。

Apple製品を破壊すると一部の層に受けがいいらしく、一定の需要を保っている破壊系動画。
今が旬の新型iPad Proをただただ破壊するだけで、なんと!270万再生を突破している動画があります。
JerryRigEverythingというチャンネルの動画で、耐久テストと称して、カッターでスパイダーマンの絵を書いたりライターで画面を炙ったりした後、iPad Proを折り曲げて破壊するという内容。このチャンネルの主、以前はもう少しちゃんと耐久テストを実施していたのですが、真面目に耐久テストをするより、少しふざけたほうが再生回数が稼げるらしく、こういう路線になったようです。

「iOS 12.1」にアップデートしたiPhone Xが、突如爆発したという報告がTwitterであがっています。
アップされた写真をみると、iPhone Xの画面下半分が爆発で吹き飛び、背面ガラスも粉々・・・。
一体何があったのでしょうか?
爆発の報告をしたユーザーにGadgets 360というサイトが直接連絡をとって話を聞いていますが、それによると、爆発したiPhone Xは2018年1月に購入したばかりのものだということです。
そして、数日前にリリースされたばかりの「iOS 12.1」にアップデート。
アップデートが完了して再起動、電源がオンになると同時に煙が出て火が付いたといいます。

新型iPad Proの分解レポートが、iFixitによってアップされました。
分解に使用されたiPad Proは11インチの64GBモデル。
RAMはMicron製、フラッシュストレージは東芝製。
バッテリー容量は7812mAh / 29.45Whで2セル。
10.5インチiPad Proのバッテリー容量は30.8Whなので、それよりも少し少なくなっています。
それよりも気になるのは、磁石の数です。

Appleが、iPhone Xのディスプレイ無償交換プログラムを開始しています。
一部のiPhone Xでディスプレイのタッチ操作に関する問題が発生する可能性があるということで、ディスプレイ一式を無償交換することで対応するというもの。
問題のある端末では、以下の様な症状が出るということです。