Internet Archiveのコレクションに「The VHS Vault」というのがあって、ここにはVHSビデオテープで録画された映像コンテンツが、サルベージという形でアップロードされています。
アーカイブされている映像コンテンツは20,684本。
主に、VHSが普及した80年代から、DVD-RやHDDに移行した2000年代までのTVコンテンツとなり、その世代の人にとってはノスタルジーを刺激する内容。
日本のコンテンツもあって、80年代のCM映像などを見ることができます。
Internet Archiveのコレクションに「The VHS Vault」というのがあって、ここにはVHSビデオテープで録画された映像コンテンツが、サルベージという形でアップロードされています。
アーカイブされている映像コンテンツは20,684本。
主に、VHSが普及した80年代から、DVD-RやHDDに移行した2000年代までのTVコンテンツとなり、その世代の人にとってはノスタルジーを刺激する内容。
日本のコンテンツもあって、80年代のCM映像などを見ることができます。
iCloud.comが、iPhoneやAndroid、iPadに対応しました。
これまでは、iPhoneやiPadからアクセスしてもPC向けの表示しかされなかったiCloud.comですが、新しくモバイルフレンドリーな表示が行われるようになっています。
iPhoneやAndroidのWebブラウザからアクセスした場合は、スマートフォン向けの表示となり、「写真」「メモ」「リマインダー」「iPhoneを探す」が利用できます。
スマートフォン向けの表示で使いやすくはなっていますが、使える機能は限定されており、「カレンダー」や「iCloud Drive」などはiPhoneやAndroidから利用することはできません。
Googleから「お前のGmailの保存容量が少なくなっているぞ!」という注意メールが届きました。
Googleのメールサービス「Gmail」はGoogle Driveの空き容量を共用しているので、Google Drive自体の空き容量が足りなくなるとGmailも使えなくなるのだそうです。今後もGmailを利用するには、ストレージ容量を追加購入するか不要なファイルを削除して空き容量を確保しなくてはならない・・・というわけで、不要なファイルを削除することにしました。
Gmailの容量は大したことないんだけど、Google Driveがパンパンになってんだな。
もはや何を保存しているのかも覚えていませんが、確認してみよう。
2020年2月より、長期に渡ってログインされていないYahoo! JAPAN IDの利用停止措置が実施されます。
利用停止の対象となるのは、4年以上ログインがないYahoo! JAPAN ID。
2016年からログインしていないIDはこの対象となります。
今後も継続してIDを利用したい場合は、2020年1月中にログインすることでこの対象から外れ、継続利用が可能となります。
ヤフオクやブログなどで複数のYahoo! JAPAN IDを所有している方は、念の為、ログインだけでも済ませて置いたほうがいいでしょう。
Amazonで注文した商品を返品するとき。
2020年1月6日(月)現在、Amazonで返送手続きを行うと、日本郵便の集荷サービスを利用するか、元払いの宅配便(ゆうパック、クロネコヤマト、佐川)で返送するように案内されます。
返送料については、商品に不具合がある場合や返品可能な商品を除いて、基本的にこちらが負担することになります。
大きな商品なら仕方ありませんが、メール便で送られてくるような小さくて軽い商品を、わざわざ宅配便で送るというのもちょっと勿体ないですし、1,000円以下のケーブル類などを返品するのに宅配便を使っていては、返送料でこちらが赤字になってしまいます。
というわけで、返送料をできるだけ安く済ませたいのですが、どうやって送り返すのがベストなのか?